オミクロン株の「XBB」系統にも効果が出るように改良した新しいコロナワクチンについて、加藤厚労大臣は、今年秋の接種用に2500万回分を購入することで合意したと発表しました。
オミクロン株の「XBB」系統は、現在、国内の感染者の大半を占めているウイルスで、厚労省は、このウイルスに対応したワクチンを9月以降の接種で使う方針を示していました。
こうした中、加藤厚労大臣はオミクロン株の「XBB」系統にも効果が出るように改良した新しいコロナワクチンを、今年秋の接種用にアメリカの製薬会社、ファイザーとモデルナからあわせて2500万回分を購入することで両社と合意したと発表しました。
両社は厚労省にワクチンの承認を求める申請を行っています。
加藤大臣は「秋開始の接種を着実に進めるため、両社から円滑にワクチンの供給を受けられるよう取り組んでいく」としています。
以上、TBSニュース
次は、子供も対象にオミクロン株の変異株対応XBBワクチンを政府は2500万株も購入した。
今回の内閣改造で医師の武見議員が厚生労働省大臣になっており、国民を騙す役割を背負っているのでしょう。また、自見さん(女性)も医師ですが、大臣に登用しています。
日本政府って、お金のために国民の命を差し出しています。
皆さん気づいてくださいね。
6か月以上の子供も対象になりますよ。
人口削減につなげる狙いがあります。
早速、福岡市内の小学校の連絡メールからワクチン治験募集のメールが父兄に送られています。学校関係者は知らなかったと責任逃れしています。年間12万円/人もらえるそうです。
日本人はモルモットです。
★Wake up japanese!!
★「今だけ、金だけ、自分だけ」の政治家、官僚は去れ!!