ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

安倍元首相、防衛予算のための国債発行の必要性に言及・・改憲も!

2022-04-14 15:56:33 | 日記

自民党の安倍晋三元首相は14日の安倍派(清和政策研究会)の会合で、防衛費確保のための国債を発行する必要性を訴えた。財政法では道路や橋など公共事業に使途を限定する形で、通常の国債とは別に建設国債の発行が認められていることを例に「防衛予算は次の世代に祖国を残していく予算だ。私たちが今求められているのは予算において国家意思を示していくことだ」と述べた。

また、安倍氏は「北大西洋条約機構(NATO)加盟国並みの国内総生産(GDP)比2%という目標をしっかりと示し、検討してもらいたい」とも語った。防衛費は令和3年度補正予算と4年度当初予算を合わせてもGDP比1・09%(約6兆円)にとどまっている。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%85%83%E9%A6%96%E7%9B%B8-%E9%98%B2%E8%A1%9B%E4%BA%88%E7%AE%97%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%82%B5%E7%99%BA%E8%A1%8C%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%AB%E8%A8%80%E5%8F%8A/ar-AAWd6oC?ocid=msedgntp&cvid=8ab1ce7fa4fd4baa9869b53e46f00dac>

 

以上、産経新聞

 

日本周辺の真実を日本国民に知らせてほしいですね。

マスコミはどこの国の報道機関か?

マスコミが、日本の危機と改憲の必要性を知らせるとすぐ改憲できると

思う。

相手から攻められてからは、遅すぎる。

 


【女子ゴルフ】15日開幕KKT杯 今季3勝の西郷真央が首痛で欠場・・ゆっくり休んでね。 2022年4月13日 23:37

2022-04-14 15:50:35 | 日記

今季すでに3勝をあげている西郷真央選手が、15日から開幕する国内女子ゴルフの今シーズン7戦目「KKT杯バンテリンレディスオープン」を、首痛で欠場することがわかりました。

西郷選手は、今季開幕戦で自身初の優勝。これまで6戦のうち、2週連続優勝を含む、3勝をあげています。練習日の15日には、コースにも姿を現さず、欠場が発表されました。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/other/%E5%A5%B3%E5%AD%90%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%95-15%E6%97%A5%E9%96%8B%E5%B9%95kkt%E6%9D%AF-%E4%BB%8A%E5%AD%A33%E5%8B%9D%E3%81%AE%E8%A5%BF%E9%83%B7%E7%9C%9F%E5%A4%AE%E3%81%8C%E9%A6%96%E7%97%9B%E3%81%A7%E6%AC%A0%E5%A0%B4/ar-AAWcscw?ocid=msedgntp&cvid=8ab1ce7fa4fd4baa9869b53e46f00dac>

 

以上、日テレ

 

明日からのKKT杯にセゴドンが休場?

首痛ですか?

無理しない方がいいですね。

ゆっくり休んで、体調を整えてから出場してください。


“上陸”にジワリ!?「北海道はロシアのもの」暴言ウラで北方領土の軍事演習が激化・・ウクライナ戦争の報道が嘘だったら?

2022-04-14 15:35:49 | 日記

「どんな国も、隣国に対し領土要求を出せる。専門家によると、北海道の全権はロシアにある!」

 

ロシアのオンラインメディア「レグナム通信」が配信したロシア政界の大物、セルゲイ・ミロノフ下院副議長が発したこの暴言が波紋を広げている。

 

問題発言の主、ミロノフ氏は、プーチン体制下で2011年まで上院議長を務め、現在は下院第3勢力の左派系野党「公正ロシア」の党首を務める、いわば体制内野党のトップ。

 

「同氏が語る『専門家』がいったい誰を指すか、あるいは根拠はどこにあるのかはわかりません。ただ、これまで日本は平和条約交渉維持のため、北方領土について『不法占拠』という表現をあえて避けてきました。しかし、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、3月の会見で『不法占拠か否か』を問われた林芳正外相が『法的根拠を何ら有していないという意味で、不法なものであると考えている』と発言。3月17日の参院予算委員会では、岸田文雄首相も『不法占拠』と答弁したことで、21日、ロシア外務省は平和条約交渉について『継続するつもりはない』と中断を発表。日ロ関係が急速に悪化しました。この発言も、国内向けのプロパガンダと、対ロ制裁に対する日本への牽制と考えていいでしょう」(軍事ジャーナリスト)

 

現在、ロシアはカムチャツカ半島の潜水艦基地に、核兵器を搭載した弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)を配備。それがオホーツク海を潜航、北方領土や千島列島などで軍事演習を行っている。

 

「目的はNATO(北大西洋条約機構)によるウクライナ戦争への直接介入を阻止すること。プーチンは核使用をチラつかせることで米国に対し、我々はいつ、どこからでもワシントンへ向けて核ミサイルを飛ばせるぞとプレッシャーをかけているわけです。先月30日には国後島方面でロシア軍の照明弾とみられる光が確認され、ロシア国防省は北方領土で1000人規模の軍事演習を始めたと発表しています。今後、北海道の周辺海域で、緊張が高まることは間違いありません」(同)

 

ミロノフ氏はまた、「どの国でも隣国に対して領有権を主張でき、国益の観点からそうする正当な理由がある。これまでクリル諸島(北方領土と千島列島)を欲しがっていたのは日本だけだった」として、「日本の政治家たちが、第2次世界大戦の教訓と関東軍の運命を、完全に忘れていないことを願っている。さもなければ我々は彼らに、その記憶を新たに呼び覚まさなければならないだろう」と、不気味な発言を繰り返しているが、

 

「正直、ウクライナで想定外の苦戦にあえぐロシアが即、北海道に攻め入ってくることは現実的ではありませんが、日本の近海で核を搭載した潜水艦が軍事訓練を行っていることは事実。そこでなんらかのアクションが起こらないとは限りません。いずれにせよ、今まで以上に警戒が必要でしょう」(同)

日本側の制裁に対し、「報復検討」に入ったとされるロシア。そんな中で飛び出した同氏の発言だけに、行方が気になるばかりだ。

(灯倫太郎)

 

貼り付け元  <https://asagei.biz/excerpt/41510>

 

以上、ASAGEI BIZ

 

もし、TVがロシアが負けているという報道がウソだったら、ロシアが日本に上陸してきてからは遅い。

自衛隊、米軍は何やっているの?


ロシア国防省「北方領土で軍事演習」 対戦車ミサイル運用も ウクライナ問題巡り日本側揺さぶりか・・日本防衛大丈夫!?

2022-04-14 15:28:53 | 日記

ロシア国防省が2022年4月1日、北方領土の国後島と択捉島で軍事演習を始めたと発表しました。ロシア軍は3月にも北方領土を含む地域で軍事演習を行っています。

 

ウクライナへの軍事侵攻を巡って、経済制裁を課した日本側に揺さぶりをかける狙いとみられています。

 

今回の軍事演習は国後島のニキシロ(ロシア名ラグンノエ)と択捉島の瀬石温泉(ロシア名ガリャーチエ・クリュチ)の訓練場で始まり、1000人以上が参加しています。対戦車ミサイルシステムの運用演習や実弾射撃演習を行っていて、無人航空機(ドローン)も導入するということです。

 

ロシアは3月25日から北方領土を含む地域で3000人以上が参加し、敵の上陸作戦を撃退する演習を行っています。

 

北方領土で立て続けに軍事演習を実施することで、ウクライナへの軍事侵攻をめぐって、ロシアに経済制裁を課している日本への揺さぶりを強めているとみられます。

 

貼り付け元  <https://www.uhb.jp/news/single.html?id=27419>

 

以上、北海道ニュース

 

日本の岸田政権は、安易にロシア制裁をやっていますが、ロシアは日本は日友好国だから仕返しするぞ!と脅かされていますね。

 

北海道に侵略してきたら、日本はどうするのかな?

アメリカ軍は守ってくれないの?


台湾軍、軍事的危機に備える冊子を発行 中国念頭に・・日本も同様の危機!?

2022-04-14 12:45:01 | 日記

ロシアのウクライナ侵攻を受け中国共産党による台湾侵攻が取り沙汰されるなか、台湾の国防部は12日、軍事的な危機に対応するための冊子を発行した。

 

28ページの冊子は、QRコードをスキャンして防空ごうを探す方法や空襲警報の識別や建物倒壊や断水・停電時の対処、予備役の動員情報などについて解説している。

 

全民防衛動員署の劉泰益・物力動員所長 は「軍事的危機や災害が発生した場合に備えて、緊急対応策を国民に提供し安全を確保するものだ」と述べた。冊子は日本とスウェーデンが発行した類似の冊子を参考にしているという。

 

蔡英文総統はロシアによるウクライナ侵攻開始直前の2月23日、東欧の緊張の高まりを受けて台湾海峡周辺の軍事動向の監視と警戒強化を指示した。また邱国正・国防部長は先月、4カ月間の軍事訓練の義務を1年に延長することを検討していると発言している。

 

全民防衛動員署は1月に設立されたばかり。中国共産党による台湾侵攻を念頭に、予備役部隊の強化を図っている。

 

米国も1979年に定めた台湾関係法に基づき、防衛能力の維持に向けた台湾への支援を継続している。米国務省は6日、台湾にミサイル防衛システム「パトリオット」支援に必要な訓練や関連装備などの売却を承認した。売却総額は推定9500万ドルとされる。

 

米国要人の台湾訪問も注目を集める。3月には対中強硬派として知られるポンペオ前国務長官が訪台。先週には、米下院議長として25年ぶりにとなるペロシ氏の訪台が調整されていた。中共ウイルス(新型コロナ)の検査で陽性となり、延期されている。

 

貼り付け元  <https://www.epochtimes.jp/2022/04/104495.html>

以上、大紀元ニュース

 

台湾はウクライナの戦況がすごく参考になっていると思われます。

市街戦を前提に準備しているようですね。

 

日本が台湾有事にどれだけ支援できるか?

日本はバイデン大統領を当てにできないので自国をどれだけ守れるか

台湾有事は、日本国民も真剣に考えないといけません。

尖閣及び石垣諸島を中国軍は占領し台湾を挟み打ちする戦法が考えられます。

日本で一番真剣に受け止めているのは、石垣市だと思います。