どもども、お久しぶりです。
実を言うと2週間ほど前に新たな作品テーマを思い付き、現在、完成に向けて『あ~でもない、こ~でもない』と試行錯誤しているのですが、
いかんせん次の作品というのが私の地元のゆるキャラに関するものなので、キャラクター使用の許可申請が済むまで記事にしない方が良いと判断したため、今はまだお伝えすることが出来ません。
そんな感じでご無沙汰しているわけですが、昨日、ふとある料理を思い付いてしまった…というか、無性に食べたくなってしまったので作ってみました。
それが、
鶏の土手煮~。
普通、土手煮(土手焼き)にするのは牛スジだったりカキだったりするんですが、季節ではないし、この時期に長時間煮込むのも辛すぎる。
…というわけで、短時間に煮込めて美味しく、また牛スジのプルプルした部分の代替品となりそうな皮まである鶏肉(もも)で土手煮を作ってみることにしました。
そしたらこでれが、うまい~~~~~~~っ!。
まぁ贅沢を言うともっとプルプルした部分があった方がより美味しいので、皮だけで売っているパックを増やした方が良かったかなって感じですが、
まぁ、初めて作ったにしては成功だったと思います。
一応材料
鶏もも肉・コンニャク・本だし(今回は昆布とカツオの合わせ本だしを使いました)・みそ(今回は合わせみそ)・酒・砂糖・刻みネギ・唐辛子
一応作り方
1:コンニャクをスプーンでちぎって下茹でしておく。
2:鍋に湯を沸かし、本だしを入れて鶏肉をゆでる。
3:みそ・砂糖・酒を混ぜ合わせダシを作る。
4:2にコンニャクと合わせダシを投入。
5:汁がトロっとするまで煮込む。
6:お皿に盛り、刻みネギと唐辛子を掛けて完成~。
ポイント:鶏を茹でる際に水が多いと、合わせダシを入れてからトロっとするまで(水気が飛ぶまで)に時間が掛かり、鶏肉が固くなってしまうので、少なめにした方が良いかもです。
あと水気が少なくなると焦げ付きやすいので、しゃもじやお玉で小まめにかき混ぜること。
実を言うと2週間ほど前に新たな作品テーマを思い付き、現在、完成に向けて『あ~でもない、こ~でもない』と試行錯誤しているのですが、
いかんせん次の作品というのが私の地元のゆるキャラに関するものなので、キャラクター使用の許可申請が済むまで記事にしない方が良いと判断したため、今はまだお伝えすることが出来ません。
そんな感じでご無沙汰しているわけですが、昨日、ふとある料理を思い付いてしまった…というか、無性に食べたくなってしまったので作ってみました。
それが、
鶏の土手煮~。
普通、土手煮(土手焼き)にするのは牛スジだったりカキだったりするんですが、季節ではないし、この時期に長時間煮込むのも辛すぎる。
…というわけで、短時間に煮込めて美味しく、また牛スジのプルプルした部分の代替品となりそうな皮まである鶏肉(もも)で土手煮を作ってみることにしました。
そしたらこでれが、うまい~~~~~~~っ!。
まぁ贅沢を言うともっとプルプルした部分があった方がより美味しいので、皮だけで売っているパックを増やした方が良かったかなって感じですが、
まぁ、初めて作ったにしては成功だったと思います。
一応材料
鶏もも肉・コンニャク・本だし(今回は昆布とカツオの合わせ本だしを使いました)・みそ(今回は合わせみそ)・酒・砂糖・刻みネギ・唐辛子
一応作り方
1:コンニャクをスプーンでちぎって下茹でしておく。
2:鍋に湯を沸かし、本だしを入れて鶏肉をゆでる。
3:みそ・砂糖・酒を混ぜ合わせダシを作る。
4:2にコンニャクと合わせダシを投入。
5:汁がトロっとするまで煮込む。
6:お皿に盛り、刻みネギと唐辛子を掛けて完成~。
ポイント:鶏を茹でる際に水が多いと、合わせダシを入れてからトロっとするまで(水気が飛ぶまで)に時間が掛かり、鶏肉が固くなってしまうので、少なめにした方が良いかもです。
あと水気が少なくなると焦げ付きやすいので、しゃもじやお玉で小まめにかき混ぜること。