新宿に出かけたついでに思いついて、話題の映画「バルトの国」か、書店の店頭に山済みになって売られているほど話題になった(本は読んでいません)「ダビンチ・コード」を見に伊勢丹前の映画館に行ってみました。
前者の、切符を買おうとしたら、入れ替え制で、今は立ち見になるというので「ダビンチ・コード」を見ることに。
映画は 既に始まっていたので、真っ暗の館内で、目が慣れるまで立ち止まり、
漸く目の前の一番後ろの席が空いているのが見え、座りました。
落ち着いて、館内を見回すと空席ばかりでした。
入り口で 映画は始まったばかりだと言われ、途中から見ていましたが、最初から見ていないせいか、画面を追ってみているだけで 展開が理解できないで、「The end」に。
映画を楽しみにきたのに、なにか気持ちがすっきりしないため、夕方 余裕があるので、そのまま座って次回の映写を待ち、最初から鑑ました。
前回 途中から見たというっても、ほんとに始まったばかりの所からでした。
ですから、せっかく待って次の回を見ましたが、すっきりさせることができませんでした。
トルコの旅で「処女懐胎」を否定した者を宗教裁判した教会のあることを知りましたが、どこかこの話と重なる話かも。
仮説とはいえ、キリスト教にとっては大変な問題を含んだ内容だからでしょうか、わざわざ、フィクションであることを画面に表示していました。
前者の、切符を買おうとしたら、入れ替え制で、今は立ち見になるというので「ダビンチ・コード」を見ることに。
映画は 既に始まっていたので、真っ暗の館内で、目が慣れるまで立ち止まり、
漸く目の前の一番後ろの席が空いているのが見え、座りました。
落ち着いて、館内を見回すと空席ばかりでした。
入り口で 映画は始まったばかりだと言われ、途中から見ていましたが、最初から見ていないせいか、画面を追ってみているだけで 展開が理解できないで、「The end」に。
映画を楽しみにきたのに、なにか気持ちがすっきりしないため、夕方 余裕があるので、そのまま座って次回の映写を待ち、最初から鑑ました。
前回 途中から見たというっても、ほんとに始まったばかりの所からでした。
ですから、せっかく待って次の回を見ましたが、すっきりさせることができませんでした。
トルコの旅で「処女懐胎」を否定した者を宗教裁判した教会のあることを知りましたが、どこかこの話と重なる話かも。
仮説とはいえ、キリスト教にとっては大変な問題を含んだ内容だからでしょうか、わざわざ、フィクションであることを画面に表示していました。