久しぶりに友人に手紙を書きました。
出だしは「梅雨で鬱陶しい」で書き始めました。
今日まで、この鬱陶しいという『言葉』『漢字』何回も聞いたり読んだりしてきましたが、自分でこの漢字を書くのは初めてだった?
字が書けないのです。なんとなく分かるのですが、正確に思い出せないので、
手軽に携帯電話で「うっとうしい」を入力してみました。
文字が小さくて細かいところが見えません。
仕方なく大きな重い辞書を引きました。もちろんのことですが出ていました。
しかし、これも小さくて分からないのです。
天眼鏡を持ってきました。百円ショップで買ったものですから性能が良くない為にやはり、細かいところがはっきり見えません。
さーて、次の瞬間 閃き・・・
私には「お前という、素晴らしい子分があったのだーーぁ」
パソコンを立ち上げて、ワードを開き「うっとうしい」と入力、その文字のフォントサイズを38にしました。
有り難い、有り難い、よく細部まで分かりました。『鬱陶しい』
読めるけれど、書けない文字が年々多くなっていく私です。
手紙を書くことも滅多になくなってきた私ですが・・・
出だしは「梅雨で鬱陶しい」で書き始めました。
今日まで、この鬱陶しいという『言葉』『漢字』何回も聞いたり読んだりしてきましたが、自分でこの漢字を書くのは初めてだった?
字が書けないのです。なんとなく分かるのですが、正確に思い出せないので、
手軽に携帯電話で「うっとうしい」を入力してみました。
文字が小さくて細かいところが見えません。
仕方なく大きな重い辞書を引きました。もちろんのことですが出ていました。
しかし、これも小さくて分からないのです。
天眼鏡を持ってきました。百円ショップで買ったものですから性能が良くない為にやはり、細かいところがはっきり見えません。
さーて、次の瞬間 閃き・・・
私には「お前という、素晴らしい子分があったのだーーぁ」
パソコンを立ち上げて、ワードを開き「うっとうしい」と入力、その文字のフォントサイズを38にしました。
有り難い、有り難い、よく細部まで分かりました。『鬱陶しい』
読めるけれど、書けない文字が年々多くなっていく私です。
手紙を書くことも滅多になくなってきた私ですが・・・