『オリヴァー・ツイスト』の文庫本上下巻をやっと読み終わりました。
毎日読むというわけに行かず、寝る前に読もうと思っても数行読んではつぶれてしまうのでなかなか読み進まず、上巻は貸し出し期限を延長して4週間かかり、下巻に至っては延長しても読み終わらず、一旦返却したあと数日おいて改めて借りたと言う始末・・・
映画を観たあとに原作を読んでみようと思いつつ、他の本を先に読んだりしていたのでやっとのことでって感じでした。
読みながら映画のシーンを思い浮かべていたのですが、やっぱり原作とはちょっと違ってるいるようでした。
原作はかなり古い訳本だったので仮名遣いや言い回しも古典的で映画は現代風にかなり判りやすく作ってあったんだなぁ~っとあらためて思いました。
後半は映画とかなり違っていて、こう言う結末だったんだと、人と人の繋がりの面白さを感じました。
次は記憶が新しいうちに『椿山課長』を借りようかな・・・?
毎日読むというわけに行かず、寝る前に読もうと思っても数行読んではつぶれてしまうのでなかなか読み進まず、上巻は貸し出し期限を延長して4週間かかり、下巻に至っては延長しても読み終わらず、一旦返却したあと数日おいて改めて借りたと言う始末・・・
映画を観たあとに原作を読んでみようと思いつつ、他の本を先に読んだりしていたのでやっとのことでって感じでした。
読みながら映画のシーンを思い浮かべていたのですが、やっぱり原作とはちょっと違ってるいるようでした。
原作はかなり古い訳本だったので仮名遣いや言い回しも古典的で映画は現代風にかなり判りやすく作ってあったんだなぁ~っとあらためて思いました。
後半は映画とかなり違っていて、こう言う結末だったんだと、人と人の繋がりの面白さを感じました。
次は記憶が新しいうちに『椿山課長』を借りようかな・・・?