先日の花火見物のあとの帰りの道中で気が付きました。
この日も片目だけレンズを装着していて、
ハッキリくっきりの花火と、裸眼で見る夢のように滲んだ花火を堪能しました。
車の波が落ち着くのを待って帰路についたのですけどね。
困りましたね。
花火が滲むのは良いけれど、前の車のテールランプや信号は一回り大きく見えるのですよ。
裸眼を細めて、ほぼウインクの状態で駐車スペースを探しながら走りました。
車には常に予備の眼鏡を置いているのでかけ替えようと思ったのです。
そのうちに慣れてしまって、難なく帰り着いたのですが、
夜間の運転時に片レンズはやめたほうが良いと分かりました。
何事もやってみないと分からないことがありますよね。
昼間は今も片レンズです。
画像は自分が選んだ浴衣を着せてもらって、
はにかみながらポーズをとるツッチャンです。
日焼けした肌とドアの色が同じなのがご愛嬌ですね。
さて、明日の夜は実家の花火を見物に行ってきます。
この夏、あと3回は見る予定なり!