昨日アップした写真はイソヒヨドリの女の子。
今日は男の子の写真を撮る事が出来ました。
大喜びする程珍しい鳥では無いのですが、毎年この辺りで繁殖しているので若鳥を見る事が出来るとナニやら安心。
オスの若鳥も8月半ば過ぎぐらいから何回かは見かけましたが、当方のカメラの準備を待ってくれないので撮る事が出来なかったのです。
イソヒヨドリの場合だけかどうか分かりませんが、ともかくイソヒヨの場合メスの方は人に馴れると手から餌を貰うようになる、、、釣り人の生き餌の残りとかミールワームとかパンの耳だって食べるしお菓子のパイの実だって、、、。
それに比べるとオスの方は馴れればある程度の距離までの接近は許すものの、一定程度の距離は保つ様です。
今日の写真で10メートルから15メートル、、、人によっては馴れれば5メートルくらいまで行けると言う人も居ますがマア私は8メートルくらいかなと思っています。
昨日のメスの写真を撮った場所とは全く別の場所で、違うファミリーの筈です。
海岸を通りかかるとテトラの上に鳥が2羽いましたので、私は陰で急いでカメラの準備。
準備が終わらないのに鳥の方から近くに飛んで来てくれる幸運に恵まれました。
該当用の太陽光パネルの上に止まりました。
チョット飛んで移動。
やはり飛ぶところが好き。
近くにもう一羽オスが居まして、、、大きさが違う、、、多分写真のイソヒヨが今年の若鳥でもう1羽は親だろうと思います。
*昨日のイソヒヨドリは全体に黒っぽいのですが、こちらは羽が青いのが特徴、、、青いのがオスで黒いのがメス・・・念のため。
今日は男の子の写真を撮る事が出来ました。
大喜びする程珍しい鳥では無いのですが、毎年この辺りで繁殖しているので若鳥を見る事が出来るとナニやら安心。
オスの若鳥も8月半ば過ぎぐらいから何回かは見かけましたが、当方のカメラの準備を待ってくれないので撮る事が出来なかったのです。
イソヒヨドリの場合だけかどうか分かりませんが、ともかくイソヒヨの場合メスの方は人に馴れると手から餌を貰うようになる、、、釣り人の生き餌の残りとかミールワームとかパンの耳だって食べるしお菓子のパイの実だって、、、。
それに比べるとオスの方は馴れればある程度の距離までの接近は許すものの、一定程度の距離は保つ様です。
今日の写真で10メートルから15メートル、、、人によっては馴れれば5メートルくらいまで行けると言う人も居ますがマア私は8メートルくらいかなと思っています。
昨日のメスの写真を撮った場所とは全く別の場所で、違うファミリーの筈です。
海岸を通りかかるとテトラの上に鳥が2羽いましたので、私は陰で急いでカメラの準備。
準備が終わらないのに鳥の方から近くに飛んで来てくれる幸運に恵まれました。
該当用の太陽光パネルの上に止まりました。
チョット飛んで移動。
やはり飛ぶところが好き。
近くにもう一羽オスが居まして、、、大きさが違う、、、多分写真のイソヒヨが今年の若鳥でもう1羽は親だろうと思います。
*昨日のイソヒヨドリは全体に黒っぽいのですが、こちらは羽が青いのが特徴、、、青いのがオスで黒いのがメス・・・念のため。