土日は海方面でチョウゲンボウの巣を見張りながら近くのボサ藪のモズで遊び、帰り道にはキョウジョシギやチュウシャクシギ。
考えようによっては結構遊ばせて貰いましたが、チョウゲンボウを500ミリのレンズでしっかり捉える距離で撮れなかったので残念な週末。
マアそれでも未だ雛は孵っていない様子なので、今シーズンはまだまだこれからという事で、今年の番いの行動パターンを監察させて貰ったと言う成果で今の所は満足するしかない。
それと現地で2日とも並んで鳥撮りした新しい知り合い、、、知り合いが増えると言うことは嬉しい。
しかも年令も私より多少若いぐらいか、、、この辺りを三脚を担いで歩いている鳥撮り族は結構完全リタイア組が多いように見えますので、この人たちは大分先輩の年代ですから、同年代の人との知り合いが増えるのは嬉しいのです。
さてGW初めの3連休の最後の振り替え休日は川上の公園。
ここではコゲラの雛が孵って間も無く巣立ちの時期になる、、、可愛い雛の顔が見れたら超ラッキーだし、親が巣から飛び立つところ、巣に帰って来るところを空中で写したいという目的。
マア今日の所は失敗、失敗。
親がなにやら虫を咥えて巣に戻って来た所は何とか、、、但し今日は曇り空で、元々木の下なのでシャッタースピードが上がらないのが恨めしい。
巣の中に居る鳥が出なくてはもう1羽は入れません。巣穴の直径は5,6センチでしょうか、ドリルで掘ったように奇麗にくりぬいてあります。
巣の中には雛が居ます。親は子供に餌を与えるのに忙しいですが、出掛ける時は白いものを咥えて出掛ける事が多い、、、多分雛の糞で、巣を清潔に保つためには欠かせない掃除。
飛び出しにチャレンジするも、この天気でシャッタースピードが恨めしい。ISO感度を相当高くしても難しい。
それに巣を出そうな時にシャッターの連写を始めるのですがタイミングがなかなか合わない。この天気では本来なら1秒で10枚撮れるところが実際には5,6枚止まりだと思う。ですから次のコマを写している時はコゲラは画面右手の外でしょう。
たまに運良く画面に入っても被写体のスピードに比べシャッタースピードが合いません。シャッター優先で2000分の1秒で設定すると場面が暗過ぎる、、、その分ISOを異常に高くしても難しい。
これはたまたまタイミングは合いましたがボケ・ブレ、、、。
次のチャンスは5月3日、、、それまでに巣だっていなければ。
考えようによっては結構遊ばせて貰いましたが、チョウゲンボウを500ミリのレンズでしっかり捉える距離で撮れなかったので残念な週末。
マアそれでも未だ雛は孵っていない様子なので、今シーズンはまだまだこれからという事で、今年の番いの行動パターンを監察させて貰ったと言う成果で今の所は満足するしかない。
それと現地で2日とも並んで鳥撮りした新しい知り合い、、、知り合いが増えると言うことは嬉しい。
しかも年令も私より多少若いぐらいか、、、この辺りを三脚を担いで歩いている鳥撮り族は結構完全リタイア組が多いように見えますので、この人たちは大分先輩の年代ですから、同年代の人との知り合いが増えるのは嬉しいのです。
さてGW初めの3連休の最後の振り替え休日は川上の公園。
ここではコゲラの雛が孵って間も無く巣立ちの時期になる、、、可愛い雛の顔が見れたら超ラッキーだし、親が巣から飛び立つところ、巣に帰って来るところを空中で写したいという目的。
マア今日の所は失敗、失敗。
親がなにやら虫を咥えて巣に戻って来た所は何とか、、、但し今日は曇り空で、元々木の下なのでシャッタースピードが上がらないのが恨めしい。
巣の中に居る鳥が出なくてはもう1羽は入れません。巣穴の直径は5,6センチでしょうか、ドリルで掘ったように奇麗にくりぬいてあります。
巣の中には雛が居ます。親は子供に餌を与えるのに忙しいですが、出掛ける時は白いものを咥えて出掛ける事が多い、、、多分雛の糞で、巣を清潔に保つためには欠かせない掃除。
飛び出しにチャレンジするも、この天気でシャッタースピードが恨めしい。ISO感度を相当高くしても難しい。
それに巣を出そうな時にシャッターの連写を始めるのですがタイミングがなかなか合わない。この天気では本来なら1秒で10枚撮れるところが実際には5,6枚止まりだと思う。ですから次のコマを写している時はコゲラは画面右手の外でしょう。
たまに運良く画面に入っても被写体のスピードに比べシャッタースピードが合いません。シャッター優先で2000分の1秒で設定すると場面が暗過ぎる、、、その分ISOを異常に高くしても難しい。
これはたまたまタイミングは合いましたがボケ・ブレ、、、。
次のチャンスは5月3日、、、それまでに巣だっていなければ。