先週の水曜日 6月19日に銀行に行ったら「ジューンティーンス」だから休みと書いてありました。
仕方ないのでATMで現金を出そうと並んでいたら、数人が私同様ドアを開けようとして、ジューンティーンスだと気づき帰って行きました。
あの人たちはわかっていたんだろうか。ジューンティーンス ってなによ。 6月に祝日はなかったはずと心の中でボソボソ言いながら家に帰りググってみたら、なんと祝日になっていました。2021年に新しく制定された祝日だそうです。
wikipediaの説明によると
「ジューンティーンス」（英語: Juneteenth）アメリカ合衆国で奴隷身分であった人々の解放を祝う連邦政府の祝日（ジューンティーンス独立記念日、Juneteenth National Independence Day）である。（「6月」（June）と「19日」（nineteenth）の混成語。
ニュースで報じていたのでしょう。聞きもらしていました。
それにしても奴隷解放の「ど」の字もないと何の日だかわかりません。
わたしのカレンダーを見たら確かに小さな字でJuneteenthと書いてありましたが、なんだか釈然としない。
またその翌日（6月20日）には、First Day of Summer とありましたので「夏の始まり」 なんですね。
日本は梅雨の始まりでしたね。
庭では、無花果が色んできました。今年は結構大きい。収穫が楽しみ～。
Duranta(デュランタ)
最初は一枝もらっただけでした。10年ほど前だったでしょうか。挿し芽で増やして今では五本になりました。背丈は150センチくらいです。後ろの濃い紫の花は、ポテトプラントです。
Pandorea jasminoides（パンドレア ジャスミノイデス）
これは、日本に帰国した方からいただいた苗です。隣家の柿の木の日陰で花付が悪いですが、キッチンから真正面に見えるので、咲くとすぐに気づきます。
Erigeron（エリゲロン）
風にゆれる小さな白い花がかわいいです。
仕方ないのでATMで現金を出そうと並んでいたら、数人が私同様ドアを開けようとして、ジューンティーンスだと気づき帰って行きました。
あの人たちはわかっていたんだろうか。ジューンティーンス ってなによ。 6月に祝日はなかったはずと心の中でボソボソ言いながら家に帰りググってみたら、なんと祝日になっていました。2021年に新しく制定された祝日だそうです。
wikipediaの説明によると
「ジューンティーンス」（英語: Juneteenth）アメリカ合衆国で奴隷身分であった人々の解放を祝う連邦政府の祝日（ジューンティーンス独立記念日、Juneteenth National Independence Day）である。（「6月」（June）と「19日」（nineteenth）の混成語。
ニュースで報じていたのでしょう。聞きもらしていました。
それにしても奴隷解放の「ど」の字もないと何の日だかわかりません。
わたしのカレンダーを見たら確かに小さな字でJuneteenthと書いてありましたが、なんだか釈然としない。
またその翌日（6月20日）には、First Day of Summer とありましたので「夏の始まり」 なんですね。
日本は梅雨の始まりでしたね。
庭では、無花果が色んできました。今年は結構大きい。収穫が楽しみ～。
Duranta(デュランタ)
最初は一枝もらっただけでした。10年ほど前だったでしょうか。挿し芽で増やして今では五本になりました。背丈は150センチくらいです。後ろの濃い紫の花は、ポテトプラントです。
Pandorea jasminoides（パンドレア ジャスミノイデス）
これは、日本に帰国した方からいただいた苗です。隣家の柿の木の日陰で花付が悪いですが、キッチンから真正面に見えるので、咲くとすぐに気づきます。
Erigeron（エリゲロン）
風にゆれる小さな白い花がかわいいです。
ジューンティーンスのことは、わたしにとっては、日常的に困ることがあるので、ちゃんと覚えておかないといけないと思って記事にしました。困る事というのは、祝日になると銀行や郵便局、公的な機関が休みになるからです。来年の6月19日ちゃんと覚えていられるといいのですが。 ふらフラガールさんが調べてくださった「世界で最も危険な動物」 ホントにそうですね。戦争をくり返して止まない動物は人間だけです。他人事ではなく、戦争に直接加担していなくても、誰もがその素地を内に秘めている気がします。言葉もしゃべれないかわいい赤ちゃんが、ほしいものがあると容赦なく奪い取り平気な顔をしているのを見ると、欲は生まれながらに持っているのだと感じます。素地のままに生きるのではなく、理性と知恵を持って平和的な解決を見いだしていく者でありたいと思いました。なんだか大げさな話になってしまいましたが、花はどこに咲いていても目に留まり写真に納めずにはおれません。これからの暑い季節を頑張って乗り切ってほしいです。
日本も暑いと思います。熱中症に気をつけてお過ごしくださいね。
無花果は栄養も満点で、ケーキやジャムにもよく使われていますが、何と言っても、そのまま、ガブリが一番美味しい😋羨ましいなあと、何度も呟いてしまう私でした…。
ジューンティーンス、私も初めて知りました。ネットで調べてみると、2021年に国民の祝日に承認されたとの事。ホント、「ど」の字もありませんね。そして、カレンダーには小さく表示。私も釈然としません。今はもう撤去されてしまった、ニューヨークの動物園に設置されていた「世界で最も危険な動物」と紹介された檻は有名ですが、今もなお、その通りだと思うばかりです。
デュランタは、アップで見ると、とても鮮やかで、日本の和を感じてしまいます。白の縁取りが素敵ですね。キッチンの真正面に位置するパンドレア ジャスミノイデスは、咲けば、すぐに気づいてもらえ、反対に、小花のエリゲロンは、「私たち、小さいけど、咲いたよ～。気づいてねえ」と身体全体で表現しているようです💛安心してください。おしゃべり花さんは決して見逃しませんからね。