赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 火山(488m:安佐南区)登山(続き)  あまり経験のない登山路を

2022-12-13 | 日記
2022.12.7(水)
11:05
ただ今 「坂歩こう会」の仲間45名で あまり上がったことのない「鹿ヶ谷自然道」を通って「火山」への登山を行っています
今回は強力な助っ人も協力して頂けるようで 頼りにして上がって行きます




11:37
かなり上がって来ましたが ここは「堀切」とされる場所も通ります




11:38
ここで武田山と火山へと繋がる登山路と合流ですが 通常の縦走路とは 少し離れた場所になります 前回にはここから「ひょうたん岩」や「ローソク岩」と名のある場所へも行った記憶はありますが 今回はここに向かわないようです 



11:43
この地点で 「火山」へと向かう路が表示されていますが 今回の予定されている登山路は「火山」へと登頂を果たした後は 一旦伴方面へと中腹程度まで下って 「幻の滝」と名のある個所を経て ここに表記の「春日野団地」へ下山するという あまり歩いたことのないコースが予定されています



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7 火山(488m:安佐南区)登山  難渋の上「火山」山頂に

2022-12-13 | 日記

11:45
「ひょうたん岩」などの案内もありますが 以前見て来た岩でもあることから 今回は向かわずに 先ずは「火山」山頂を目指します
山頂へは かなり急な厳しい登山路が続いていますので さてどうなることでしょうか




12:07
厳しい登山路で 先行の仲間とは少し間隔が開いてしまいましたが リタイアすることはせずに頑張っています
ここに励ましの言葉があります 「健康維持には 山歩き 身体鍛えて 長生きせにゃ」とありますね 
その後も 一段と段差のあるような場所では 仲間が木の杖のような棒を差し伸べてくれて 引き上げを援助して頂く場も多々ありました 



12:15
そのお陰もあり 山頂直前まで上がって来ることが出来ました
援助してくれた仲間も 登頂を見守っていてくれているようですね ありがとうね!

 

12:18
山頂の広場への入口付近に 三角点が設置されています 仲間の協力も得て「赤帽さん」の三角点タッチが叶いました



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8 火山(488m:安佐南区)登山  「火山」山頂に到着

2022-12-13 | 日記
12:18
山頂に上がった 一方の路には このような掲示がされていました 本日の登山リーダーの心使いですかね





12:19
「赤帽さん」が昼食場所に席を構える時には 仲間たちは早くも食事の最中とされていました 遅ればせながら仲間に加わって 食事とします



12:22
これが 「赤帽さん」のお弁当です



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9 火山(488m:安佐南区)登山  「赤帽さん」初めての下山路へ

2022-12-13 | 日記
12:28
食事の最中ではありましたが チョット話を聞いて下さいと 協力者の「H野さん」が 「皇紀二千六百年記念」とある石碑の建立の経緯などについて 説明をして頂きました




12:53
「火山」山頂にて 有意義なお話などをお聞きし これから下山へとなります  その前に記念の集合写真となりました



12:54
これから下山となりますが 下山路は「春日野団地」とされていますが 一旦伴方面へと「火山」の中腹程度まで下って 「幻の滝」を見て 「伴峠(旧三田峠)」から 火山縦走路まで上がり返して 「春日野団地」へ下る計画の元に 行動の再開です
でも「赤帽さん」は「沼田」方面へと引き続き下山を考えています



13:00
このような可愛いマスコットが あまり目立ちはしませんが 以後も多くあることを教えて頂いたものです ピントが合っていませんね ごめんなさい



13:01
火山三角点の背後から下山方向を撮って これから下山の開始です



13:02
この下山路は 「赤帽さん」は初めて通る路でもあります この先どんな状況でしょうか



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10 火山(488m:安佐南区)登山(続く)  マスコットに慰められて

2022-12-13 | 日記

13:04
次々と現れる かわいいマスコットです 下山路に目が向いてしまいますが 時には気づくことがあります よって全部撮影したものではありません




13:05
大原への下山路を案内する表示ですね




13:07
また注意を促す表示もありました 注意しながら下って行きます

(この登山の様子は 明日まっで続きます)



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