赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 安佐北ノルディック・ウォーク211  久ぶりに再開に

2020-05-25 | 日記





2020.5.22(水)
9:30
今回は ステイホームの自粛が解除され 久しぶりに「安佐北ノルディック・ウォーク」が開催されました
これは実施の会場としている「安佐北スポーツセンター」が開館となったため 従来の通り実施できるとなったものです
会長のU田さんからごあいさつも頂きました 今後ともよろしくお願いします 今回は連絡がついた13名の出席となりました お花は玄関前の花壇に咲いていたものですが その名はわかりません




9:37
準備体操から 通常の通り「F島指導員さん」のリードで 皆さん熱心に体をほぐしていました







9:45
安佐北SCの駐車場を周回して ウォークロードへと出て行きます 今回は久しぶりの実施とあって 比較的短距離を歩くこととなりました
コメント

2 安佐北ノルディック・ウォーク211  太田川支川の「根谷川」沿いに

2020-05-25 | 日記



9:48
メインのウォーキングコースである 太田川の河川護岸ロードへと向かって居るところです 側には「枝豆」がすくすく育っていますね







9:50
護岸ロードへと上がって行きます







10:08
太田川の支川「根谷川」の護岸ですが ただ今マイクで「可部発電所から放水を行いますので ご注意ください」との放送が聞こえて来ました 今は水量が少ないのですが15分後には増水した状況になります
コメント

3 安佐北ノルディック・ウォーク211  ここで一旦休憩を

2020-05-25 | 日記



9:58
太田川本流と これから向かう同支川の「三篠川」と合流する地点を周回するように Uターンして同河川の上流方向へとウォーキングして行きます このコースをホンダコースと称しています







10:01
今回は 久しぶりのウォーキングとあって 短距離のウォークとしてスタートしていますので 一旦護岸道路から降りて 主要道路を横断するアンダーパス部で休憩しました
最近護岸の法面は 草刈りがすっかり済んでいました  



10:04
休憩した場所に咲いていたものですが 名はわかりません
コメント

4 安佐北ノルディック・ウォーク211  早くもゴールへ

2020-05-25 | 日記





10:12
三篠川の護岸を 上流域へと向かって またここで護岸下へと下り 次のコースへと向かいます これから向かうコースを「深川第一公園コース」とも呼んでいます





10:16
公園に入って トイレの利用をとなりましたが 誰も必要はなかったようでした




 
10:24
早くもスタート地点の安佐北SCの敷地内へと帰着です
コメント

5 安佐北ノルディック・ウォーク211(終了)  今回は短縮コースで終了に

2020-05-25 | 日記





10:31
ゴールした後は これも従来通りストレッチ体操を行って 終了となりました



最後に本日のうぉーくの実績を添付して置きます この記録はスマホのアプリ「ヤマップ」によr軌跡です また歩行数は従来記録していた ガラ系の携帯でしたが 先日の「金明登山」の際に紛失してしまいましたので ご一緒した者から聞き取った数字です


(以上で やっと再開されたウォーク関係は 終了です)
コメント

11 金明山(735m:東広島市)登山(続き)  山頂到着と記念写真を

2020-05-24 | 日記

2020(R2).5.20(水)
12:29
ただ今地元の山友3名で 体力・気力維持の観点から コロナウイルスの感染拡大へ影響のないような 「金明山」登山を行ってるところで 山頂に到着したところです 
10:20頃牛岩登山口から登山を開始し 悪路ではありましたが 2時間程度を要して 無事に山頂に到着することが出来ました







12:36
山頂表示のプレートを確認して 参加者全員での登頂記念写真を小型の三脚を設置して撮影し 続いて「赤帽さん」の三角点タッチを撮って頂きました







12:43
山頂域は 眺望もなく登山路の一部のようなところなので 少し先の林道が交差するような広場があり そこで昼食とするため 移動を開始します
コメント

12 金明山(735m:東広島市)登山  林道交差地点で昼食後下山へ

2020-05-24 | 日記
 
12:52
この広場で お弁当を開きました 今日の気温は最近では低いようでしたが 日差しもあって日射を受けながら お弁当を開きました 昼食時の様子です



13:18
上がって来た対面の方向ですが まだ登山路が続いているようで バイクの車輪と思える跡が見えていました 一体どこへと続いているのでしょうか この路へは未だ行ったことがありません





13:23
食事も済みましたので これから下山へと行動の開始です 鉄塔の管理道を通って林道へと出合って 林道を歩いて またスタート地点方面へと下ることとして東南方向へと進みます





13:26
その林道の様子です 先日の降雨による水の流れの様子が伺われますね  また砂利道でもありました
コメント

13 金明山(735m:東広島市)登山  誤った方向へと

2020-05-24 | 日記





13:35
暫く林道を歩きますが ここも多量の雨水が流れたのでしょうね



13:40
ここも崩れていました









13:43
まだ少々林道を歩き この案内記号が「L」ある地点から 往路へと出会う地点へと向かうことになりました 
結果的にはその路は 上がり一方になって変だと気付き またそのL地点へと折り返してしまいました
コメント

14 金明山(735m:東広島市)登山  一時余分な歩きをして

2020-05-24 | 日記

13:45
下山へと向かうはずが 上がり斜面が続き この付近で引き返すことになったところでしょうか





14:14
折返して 進入地点へと戻ったところです 結果的には30分程度無駄な行動になってしまいました



14:15
下って来た直近にも このような赤テープがありました ここが下山路への入口だったのです 当初このテープがあることにも気づいていたようですが 表示がある方を優先的に選択してしまっての失敗となった次第です
案内記号は 上がりへのポイントなのでしょうね



14:21
赤テープもあり登山路を歩いていると確信して向かっています



14:42
この爪痕は「クマ」の仕業なのでしょうか などの話が出たところでもありました



14:49
少々疲れも感じたのでしょう 立ち止まって上空を見上げたのでしょうね でもこの結果以後も歩くことが出来たので 立休憩も良しとしましょうね
コメント

15 金明山(735m:東広島市)登山(終了)  今回は多くの失敗事が  

2020-05-24 | 日記

14:57
どうやら 往路の谷筋のガラ場へと出合ったようです





15:16
そして竹の植生も見られるようになって かなり下っているところに来たとの感触もあり 民家の姿も見えて来ました



15:18
無事に登山口の階段部へと帰って来ました 以後は駐車した場所へと 舗装道路を下って行きます





15:30
スタート地点の駐車場へと帰着しました この時間には多くいた車数も少なくなっていました 
途中では一切他の登山者には出会うことありませんでしたから 皆さんはやはり「鎌倉寺山」へと向かわれたのでしょうね



最後になりましたが2020.5.20(水)の「金明山」登山における 歩行経路などを添付して置きます
歩行距離:8.21km、累積標高:648mで 所要時間:5時間50分(休憩及び食事時間含む)でした (これは無駄な歩きも加わった数字です)です 歩行経路などにあっては「ヤマップ」による軌跡を「カシミール3D」で表示したものです また歩行数は17,078歩でした(この数は以前ガラ系携帯のカウント数でしが、今回の登山の過程において紛失してしまいましたので これ以後の数字はスマホの歩行数を表示することになります。)


(以上で 「金明山」登山関係は 終了です)

コメント