２０２０(R2)．５．２０（水）
１１：１７
コロナウイルス感染拡大防止への 外出自粛活動が無ければ「坂歩こう会」の登山へ参加しているところでしょうが 今回は地元の仲間３名で近郊の「金明山」へと来ています
悪路ではありましたが 谷筋から 尾根部へと上がって来ました 大きな木もあり急登ではありますが 少しは歩きやすくなって来ました
１１：２６
案内して頂いている方から 差し入れがありました 冷たい食べ物で一息入れるには大変ありがとうございました 元気を得て急登を頑張っています
２０２０(R2)．５．２０（水）
１１：１７
コロナウイルス感染拡大防止への 外出自粛活動が無ければ「坂歩こう会」の登山へ参加しているところでしょうが 今回は地元の仲間３名で近郊の「金明山」へと来ています
悪路ではありましたが 谷筋から 尾根部へと上がって来ました 大きな木もあり急登ではありますが 少しは歩きやすくなって来ました
１１：２６
案内して頂いている方から 差し入れがありました 冷たい食べ物で一息入れるには大変ありがとうございました 元気を得て急登を頑張っています
１１：３０
どうやら「６１２ｍ」のピーク地点まで来たようです 大きな松の木が元気にスクスクと育っていました これまでも倒木と言えば松の木が多かったとの思いもあり 高く育っている松に「エール」を送りたくて撮影したものです
１１：４２
以降「木」に注意を払って撮影を行っていました 特徴的な木を撮影したのでしょうね
１１：４７
周囲は一面杉林となって来ました
１１：５３
杉林を抜けて 林道かと思えるような開けた場所に出合うことになりました
１２：０１
尾根部へと来たようです 樹間を通して 送電用の鉄塔が見えていました
１２：０１
上がって来て 正面に送電線を見る事によって 位置関係が分かり「金明山」山頂方面へと元気に向かって行きます
１２：１０
そして 林道へと出合いました
１２：１２
林道が交差する広い場所へと出合いました この先に紅白の送電用鉄塔があり 山頂は近いので正午は過ぎてしまいましたが とりあえず山頂を目指します
１２：１８
紅白に彩られた鉄塔の存在が確認出来ました 林道からこの方向へと向かいます
１２：２５
鉄塔の番号１５号を確認して 山頂への最終コースへと向かいます
１２：２６
山頂への入口の表示です
１２：２９
再度林道に出合って いよいよ「金明山」山頂に到着します
（山頂到着は 明日へと続きます）
２０２０(R2)．５．２０（水）
９：３４
今回の登山は 先月上がった「鎌倉寺山」に対峙する 東広島市の「金明山」に上がるために 前回と同じ駐車場に来ました
この時間帯で多くの車が駐車していました 到着した際に一人の男性が出て行くところでもありました
９：４２
前回の「鎌倉寺山」の山肌を眺めながら 舗装道路を歩いて 登山口へと向かいます
９：４５
金明山の近くに存する「硫黄山」のきれいな姿を眺めながら 登山口方面へと向かています
９：５１
「赤帽さん」は 今回の「金明山」への登山の最終であっても もう１０年も前になり 久しぶりでありまた同行の仲間も 相当以前であったようで おぼろげな記憶を頼りに登山口を想定して向かっています
１０：０７
どうも舗装道路を歩き過たようで 折り返し登山口を探しに下って行きます
１０：１５
付近に居られたおばさんにも 訪ねてみましたが「山に行ったことがない」との返事で分からず かすかな記憶を頼りに「階段のある」登山口を探しに向かっています
結果的にはこのマネキンさんが居るところから 山方面へと向かって目指している階段がありました
１０：１９
表示らしい痕跡もあり 確信を得てこの地から今回の登山を開始します
１０：２０
階段を上がり終えたところです
１０：２２
登山路周辺も ほとんど整備はされていないようで この方面からの登山者は少ないのでしょうか 今後の様子が懸念されるところでした
１０：３０
最初歩きやすかった登山路も 次第に荒れた状況になって来ました 倒木も多くなり足場も石があり歩きにくい状況となり 転ばない配慮をしながら上がって行きます
１０：４０
谷筋の植林地の中を上がって行きます 足場が悪いですね
１１：０３
登山路の案内表示もあるようになり 間違いないことが確認は出来ましたが 歩きやすい道であればと願うところです
１１：０５
表示のあった「Ｊ地点」は二股に分かれる地点でしたが 先行者の記憶を頼りに右側の直登とへと向かって進みました
（以後の様子は 明日へと続きます）
