よく言う「三惚れ」とは
「仕事に惚れ、土地に惚れ、女房にほれろ」であったと思うが
これは「土地」が「息子」に替っている
ここをどう読み解くかがポイントになりそうである
仕事にほれる:最近は面白くない仕事なら面白く変えれば良い!と思えるようになってきた
そうすれば、面白くて好きな仕事だけになるから惚れられる
女房にほれる:感謝している 「本当に結婚して良かった」と思う時が多々ある
でも中々言葉に出せない.... まだまだ出来ていない所か
息子にほれる:さて?
惚れるとは その人の感性や行動に心が引かれる事
だとすれば....
いずれ彼が私を惹きつける魅力を持つよう
私が私自身を好きになり
思い通りの人生を全うし
その姿を見てもらう事かな.....
そんな風に読み解いてみました
「息子」ってあそこの事なんじゃないの?
って最初は思ったけど
それでは”中学生レベル”の話になるので