明治・大正時代
男性の平均寿命は43才前後だったらしい
現在日本人の平均寿命は約84歳
倍ほど長生きになっている
それに引き替え企業の寿命はだいたい30年位
これから徐々に短くなっていくようだ
1901年(明治34年)に生まれた「赤玉株式会社」は
明治、大正、昭和、平成と時代の波に揉まれながら
令和の年まで生き延びている
法人という人間が動かす組織は
お金と言うエネルギーを摂取、消費し
新陳代謝、環境への適応がちゃんと出来れば
人間以上に長生きが出来るようだ
これまでも、これからも
この繰り返しをちゃんと続ける事!
会社の誕生日
お客様、創業者、社員の皆に
感謝!