本日の日本経済新聞朝刊より
気になる記事 まずはお仕事編より
働き方関連法のひとつに
「勤務時間インターバル制度」なるものがあるらしい
終業から始業までに一定時間以上の休息時間を設ける
導入企業によって自由に時間は設計出来るらしい
たとえば休息時間を11時間と設定する
(家から会社までの往復2時間+睡眠時間7時間+その他2時間 計11時間が必要休息時間)
夜の11時まで仕事をしていたら
翌朝は通常朝の8時から仕事を始める所
23時+11時間=翌朝の10時
「翌朝に10時以降に出社してください」
のような感じである
これには「睡眠時間を確保し健康を維持するメリット」
があるよ、とも書かれていた。
心と身体の健康維持に一定の睡眠時間が重要であり
さらには仕事の生産性を上げるメリットもあるはず
育児疲れの要因 体力より精神的ストレス
このストレスの解消法に睡眠、外出、食事などを
あげている人が多いのだが それでもストレスを解消できていない人が
52%と過半数いるようだ
ストレスの原因に
「子供が言う事を聞いてくれない」(4割)
「自分の時間が持てない」(3割)
「夫が協力的でない」(1割)
などなど、我が家でも「あるある...」である
子供が言う事なんか聞いてくれるはずがないので
睡眠と夫の協力で何とかサポートするしかない!!
っと言い切れる人間になろう....