すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。
自民党の女性議員の大沼瑞穂氏が、
民主党の津田弥太郎議員に国会内で暴行されるという事件がありました。
津田議員は、最初から狙いをつけて大沼議員を襲いました。
憎い自民党議員には何をしても許されると思っていたようです。
この暴行事件は、性的暴行事件でもあります。
暴力で女性を支配することは、もっとも卑怯な行為で犯罪でもあります。
民主党内に根強くある、女性蔑視による重大事件が繰り返し起きています。
国会議員という隠れ蓑を着た犯罪集団と言わざるを得ません。
※大沼瑞穂議員は佐藤正久議員の質疑の際の助手としてパネル持ちを担当していた女性議員。
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以下の抗議文を民主党本部に送りました。また、その旨、マスコミ各社にお伝えしています。
抗 議 文
民主党代表 岡田克也殿
同 幹事長 枝野幸男殿
女性蔑視のセクハラ誘導
16日の参議院理事会室前には女性国会議員18人が “女の壁”となり、鴻池委員長を室内に閉じこめました。排除しようと近寄った与党の男性議員に対して、女性議員は「触ったな! セクハラはやめろ」と大声で非難、他の女性議員も「セクハラするなら散会だ」「懲罰委員会を開け」などと叫んでいました。
女性の「性」を前面に打ち出す戦術は、民主党の精神に「女性蔑視」の考えが明確にあることを示しています。日ごろの「女性の権利を守ろう」などの主張はうわべを飾るだけのもので、女性を単なる「道具」に使っているのです。
テレビ中継などで国会内での彼女たちの行動を見ていた日本中の女性は、寒気が出るほどの屈辱感を感じたはずです。民主党は世界中の女性にどのように釈明するのでしょうか。ピンクの鉢巻きをつけた女性議員は全員名前を名乗っていただきたいと思います。
今回の国会内での行動は、「民主党が本当は女性の人権を全く考えていない政党である」ことを露呈した重大事件であったと思います。
民主党に対し厳重な抗議を申し入れます。
あわせて、本抗議文に対する見解を求めます。(アドレス akaminekaz@gmail.com)
平成27年9月18日
東京都 赤峰和彦
民主党の「女性蔑視」について:
この考え方は韓国や中国の「女性に対する差別観」と酷似しています。女性を道具に使うという考えは、これを外交手段に使う中国や韓国の発想です。まさしく民主党内の韓国に親和性のある議員の発案と言えます。
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ある主婦の方から、素晴らしいご意見を頂きましたのでご紹介します。
安全法制の根幹は、「国民を守る」ことに尽きます。
政府は一貫して国民の安全を守るためにどうすべきかという点に特化し説明を繰り返してきました。
一方、野党はひたすら政府案に反対を唱えていたのですが、
最も肝心な、「どうすれば日本国民を守れるのか」ということに最後まで言及しませんでした。
国民は野党の反対意見の中にその答えを見出そうとしていたのですが、
見つからないもどかしさを感じていたのです。
国民は、「どの政党の考え方に自分たちの生活を委ねたら安心か」という観点で政治を見ています。
その答えをくれたのはやはり安倍政権であったと思っているのです。
戦争反対を唱えるだけで何の保証もない野党の考え方では安心できなかったのです。
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民主党は、安保法案が提出された当初から、「あらゆる事柄に難癖をつけて阻止する」ことを計画していました。
法案内容の議論に取り組むのではなく、はじめから反対することだけが目的だったのです。
法案提出時から、いずれ採決で成立することは分かっていましたが、
そのままでは民主党としての存在価値もなくなり、支持率も低迷すると考えていました。
そこでどんなことでもよいから政権側のアラを探し追及する。
マスコミ受けすることを中心に反対の意思を見せる。
新聞社と連携して動くことなどを計画しました。
また、審議が参議院に移され採決間近になってからは、野党五党で協力して採決阻止に動きました。
テレビの映像にもありましたが、野党議員による力づくの阻止、
場合によっては暴力的な妨害もありました。
実はこの時点では既に、共産党議員は妨害行為の前面から引いていて、
見境の無い暴力的な妨害に入ったのは主に民主党議員でした。
共産党が前面から引いた理由は、抵抗しても法案は通ることを見込んでいたことと、
暴力を肯定している共産党という汚名を着せられたくなかったということが真相です。
民主党が矢面に立ち、多くの国民の評価を下げたことは言うまでもありません。
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