赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

お知らせ【29】

2020-02-28 18:11:36 | 政治見解




お知らせ【29】

内閣総理大臣、内閣官房長官宛に『危機管理内閣としての再組閣をすべき」をメールとFAXで送付しました。

以下に、その全文を掲載いたします。




危機管理内閣としての再組閣をすべき


内閣総理大臣への要望書



内閣総理大臣 安倍晋三殿
内閣官房長官 菅 義偉殿


新型コロナウイスが想定以上に拡大している中、感染者の受け入れをめぐり、全国各地の病院、保健所は機能不全に陥ることが予見されます。

この影響は、国民の生命を危険にさらすだけでなく、株価暴落、円安、企業倒産、失業、GDPの下落という悪循環をもたらし、日本の国際的信用や地位の低下を招きます。

国民の期待する東京五輪の開催さえ危うくなっており、まさに、安倍政権にとっては正念場の事態といえます。

この緊急事態のさなか、残念ながら現在の関係閣僚たちには国民からの信頼がないどころか、危機対応能力がありません。

早急に「危機管理内閣」を発足させ、国家的危機を乗り越え国民に安心感を与える人材を配置することを要請いたします。

安倍総理におかれては、政治家の原点に立ち返り、野党やメディアの誹謗中傷を跳ね返し、国家のために命をささげることのできる気力のある人物を閣僚に登用し対処していただきたいと切に願います。

すでに、「全国公立学校の休校」という英断を果たした安倍政権には、さらなる緊急内閣の発足の実現を望みます。


令和2年2月28日


赤峰和彦

東京都北区(以下略)

TEL&FAX番号、メールアドレス記載


(本件は、ブログ・赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』 に同時掲載



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