「はむりん！」ゆるきゃらグランプリにエントリー！！

http://www.yurugp.jp/sm/entry_detail.php?id=1244

上のアドレスを「いますぐクリック！！」してくださいませ！

「はむりん」ゆるきゃらグランプリ２０１３にエントリー！！

事情通の方からの情報によると、「微妙な位置」にいるらしく・・・・

是非とも、是非とも、皆さんの熱いご支援とご協力を
「はむりん」におよせください！！

責任と自信をもって私も「はむりん」を応援します！しています！
支援の輪を拡大してください！！

しかし、福生市の「たっけー」、東村山市の「ひがっしー」は
新聞にも掲載され広報しているのに・・・・
羽村市は出遅れていませんか？！

メディア、マスコミを利用し、認知度を高める必要があると
思いますが・・・・。

とにかく、「はむりん」支援をよろしくお願いしまあす！！


　

金平糖とポルトガル

現在、２８日まで「生涯学習センタ－ゆとろぎ」で
ポルトガル日本友好４８０年記念行事が行われています。

今日はポルトガル大使もいらしたのです。

展示室にはポルトガルの代表的な芸術タイルアートも展示されています。


　　　　　　　

今朝、来月、11月3日に文化祭プログラムの一環として
羽村茶道会がお茶会を開催するのですが、その時に使用する
「金平糖」が京都から届きました。

緑寿庵清水さんの「金平糖」。
マスコミにも現在の店主が紹介されるので、おそらく
「ああ・・・あの金平糖！」と思われる方が多いはず。
ひとつひとつ、手作りの金平糖です。

まず、味わいと口どけが違います。
たかが金平糖、されど金平糖。
私も友人にプレゼントしたことが多々あるのですが
「いままで、食べていた、金平糖やお菓子はなんだったんだろう・・・」と
とても喜ばれます。

金平糖。ポルトガル伝来です。
カステラもそうですね。

お届けしました。偶然だったのですが・・・
降り出しとともに、ゆとろぎに。

鉄砲伝来とともに、甘いもの好き女子には「カスティラ」「金平糖」が
ポルトガルから伝わらなければ、今の日本の洋菓子界は
ちがったものになっていたかもしれませんね。

羽村一中吹奏学部！

おめでとうございます！
羽村一中吹奏学部！！

東京都吹奏学部コンクールで「金賞！！」受賞です！！

全国大会に東京都代表として出場・・・・

素晴らしい！

母校であること、そして私も一中の吹奏楽部に所属していたので
心から嬉しい！！

・・・・もっとも私が所属していたころは現在と異なり
部員数も少なかったし・・・・
地味な存在だったような・・。

私はホルンを担当していたんですよ。ホルン。
しかし、打楽器をやる人がいなくて後半は打楽器。
打楽器といっても当時は小太鼓と大太鼓だけです。
やってたんですよ。私（笑）

いまの部員がみたら「びっくり」するでしょうねえ・・・
懐かしいな。

全国大会での活躍も心から期待していますし、応援します！！

本当におめでとうございます！！

武蔵野小学校オータムフェスティバル！

　

今年も武蔵野小オータムフェスティバルにお招きいただきました。
私はこのフェスティバル、とっても楽しみにしており、
昨日もいそいそと出かけたのでした。

地域と学校、ＰＴＡが一体となって盛り上げる、盛り上がる
フェスティバル。
ゲームが開催されたり、手打ちうどんがふるまわれたり、
午後からは体育館で児童、職員、保護者の方の歌や踊りなど
様々なパフォーマンスが繰り広げられます。

市小中学校ＰＴＡ連合会も全面協力！
会場運営は勿論、演芸も披露なさいました。

　　　　　

校長先生も会場の熱気に押され気味にご挨拶なさっていました。
会場は満席、立ち見の方々も・・・
（約１０００名の入場があったそうです）

２７組がエントリーし、それぞれ個性豊かなパフォーマンスを
披露。踊りが多かったのですが、とても楽しめました。
職員の方のピアノ演奏もすてきでした！

市Ｐ連の皆さまは今年は「笑点」

　　　
本物さながら、いえそれ以上に笑いがこぼれる演芸でした。

毎年、進化しつづけるフェスティバル！
本当に楽しいひとときでした。

役員の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。

第13回はむらふるさと祭り

　


この方、はむらふるさと祭り実行委員長の黒田勝紀さん。
「地域」で育て上げた、育て上げるお祭り
「はむらふるさと祭り」実行委員長です。


第１３回はむらふるさと祭りが小作駅東口広場で今日、明日と
開催されています。。
様々な団体が披露する「よさこいソーラン」が人気のお祭りです。

今日は市内全小学校4年生が踊る「合同演舞」が披露されました。
この演目が私は一番楽しみで、大好きです。
会場も一体となって盛り上がります。

ふるさと祭りは小作・栄地区5町内の地域の皆さんが
手作りで作り上げるお祭りです。
勿論、東京都、羽村市、羽村市商工会の補助金も得てますが
運営の大部分を占める協賛金は、実行委員の皆さんがみずから
企業や商店、個人を回って協力を得ているものなのです。
企画やスケジュール調整や運営も実行委員の皆さまが行っています。

運営にはボランティアの方も参加し、二日間で述べ１５０人の参加が
あるそうです。

音響も数年まえにくらべ、ぐっとよくなりましたし、
今年は京都で起きた露天火災事故を踏まえて火災予防対策、安全対策も
万全な体制だそうです。

今日は暑い中、８００人以上の児童がよさこいソーランを舞いました。
　　　
　
壮観！！の一言。アンコールもとびました。

各学校ごとのソーランもそれぞれ個性があり、見ごたえがありました。

夕刻からはリフレンズのライブも・・・・

実行委員の皆さま、関係者の皆さま、お疲れ様です。
今年も楽しませていただきました！