そういう茶事がある~とは知っていたけど、
そんなハイレベルな茶事はまだまだムリっ!
と思っていたので、体験できただけでもラッキー。
稽古茶事なので、今回は流れを体験したくらい。
"前の茶事に参加した客"役でリスタート。
退出して、亭主とお見送りの挨拶(無言)で交わす。
外腰掛は本来なら円座や煙草盆が片付けられているところだけど、
別の客がいた。
(多くても4人まで)
一人一人に黙礼をしながら、去る。
前の客が全て去った後、亭主が登場し、 向い付が始まる~
その様子を見学し、席入りにまた混じって茶室へ。
中は薄茶の設え。
薄茶一腹いただき、粗飯を~
半月盆には小吸物椀と向付←小さい
小吸物は、にゅうめん~
一献あって、八寸出て、ごゆっくり~←実際はゆっくりなんてせず。
お盆下げていただき、すぐ挨拶、退出~
この間に席中の雰囲気、主客の会話からその日の茶事を想像する~
難しい。
実は前の茶事に出てから、わかるけど
跡見だけだったら、??だ。
おこぼれにあずかるハイエナみたい~
あ、未熟すぎるコメント~
まぁ、いい勉強ができた。
それにしても、1回茶事に寄せてもらうと
次の茶事の約束がもれなくついてくる~
年末年始だし。
年末年始は義理茶事と言ってネ、云々~
逃げられず~
今年の唯一にするはずが年末にもう1回。
思わず、財布の中身を気にかける。
そんなハイレベルな茶事はまだまだムリっ!
と思っていたので、体験できただけでもラッキー。
稽古茶事なので、今回は流れを体験したくらい。
"前の茶事に参加した客"役でリスタート。
退出して、亭主とお見送りの挨拶(無言)で交わす。
外腰掛は本来なら円座や煙草盆が片付けられているところだけど、
別の客がいた。
(多くても4人まで)
一人一人に黙礼をしながら、去る。
前の客が全て去った後、亭主が登場し、 向い付が始まる~
その様子を見学し、席入りにまた混じって茶室へ。
中は薄茶の設え。
薄茶一腹いただき、粗飯を~
半月盆には小吸物椀と向付←小さい
小吸物は、にゅうめん~
一献あって、八寸出て、ごゆっくり~←実際はゆっくりなんてせず。
お盆下げていただき、すぐ挨拶、退出~
この間に席中の雰囲気、主客の会話からその日の茶事を想像する~
難しい。
実は前の茶事に出てから、わかるけど
跡見だけだったら、??だ。
おこぼれにあずかるハイエナみたい~
あ、未熟すぎるコメント~
まぁ、いい勉強ができた。
それにしても、1回茶事に寄せてもらうと
次の茶事の約束がもれなくついてくる~
年末年始だし。
年末年始は義理茶事と言ってネ、云々~
逃げられず~
今年の唯一にするはずが年末にもう1回。
思わず、財布の中身を気にかける。
縁あって9月から「ある勉強会」に参加しています。
お茶事形式で、待合腰掛けで銅鑼の音を聞き席入りします。床、釜拝見して挨拶。軽い点心が出て、椀物、燗鍋もあります。主菓子頂いて、薄茶を飲み、挨拶、拝見して退席。その後道具についてお話があります。道具あわせが産地を合わせて組んであり、色々なお話が聞けて楽しく勉強しています。正式な茶事形式は、別の日にあります。このような勉強会は気楽です。
お茶事の勉強もされているとはうらやましい。
貧乏暇なしで、茶事がどんどん遠くに感じるこの頃ですゆえ~