元旦より続いている寒波も、ようやく峠を越したように思われる今日でしたが
まだまだ寒さに弱い私たちにとってはつらい日々が続きそうです。
さて、平成22年もぼちぼちと始動し、狩江地区においても例年の行事が
開催されます。
まず、1月10日新春町内駅伝大会。毎年レベルが上がっているこの大会、
ずっと出場している狩江小PTAに加え、高山小PTAも参加か?という
話しも聞きました。
次に、1月23日の地区教育研究大会、公民館振興研究大会が併せて開催
されます。大会主題「狩江らしさをつなげる地域づくり」。分散会では
”狩江遺産”について学びます。
以上が1月の地区の行事です。
その狩江遺産ではないですが、いったい昔(戦前)はこの正月から2,3月の
寒い時期をどうやって過ごしていたのでしょう?
ちょっと年配者にお聞きしてみました。
この地区は半農半漁の典型的日本沿岸部の町でした。
農家は秋から初冬にかけ、芋を収穫し、そのあとは麦まきの作業。
正月以後はマキ採りや道具としてのホゴロ、ス(いりこを干す道具)を作ったり
わら仕事が主だったようです。
海の仕事は、荒れの日が多いのでこの時期は船を陸にあげ、ほとんど漁はせず。
比較的1年のなかでもゆっくりとした時期だったようです。
旧正月ころに、網算用(あみざんよう)という、漁獲の〆(つまり決算)をし、
半年のお給料を親方より貰っていました。
それが終わると、乗り初め(のりぞめ、その年の初めの船にのること)をし、
大染め(おおぞめ、カッチという石から茶色に網を染める作業)をしました。
むかしは綿から網を作っていたそうです。また、道路で直径約15cmほどの
網船の綱をつくっていて、これは大ない(綱をなうこと)と言っていました。
このように寒い時期をわたしたちの先代は過ごしていたのです。
質素ながらも、ちょっとこんな生活リズムにあこがれてしまいます。
まだまだ寒さに弱い私たちにとってはつらい日々が続きそうです。
さて、平成22年もぼちぼちと始動し、狩江地区においても例年の行事が
開催されます。
まず、1月10日新春町内駅伝大会。毎年レベルが上がっているこの大会、
ずっと出場している狩江小PTAに加え、高山小PTAも参加か?という
話しも聞きました。
次に、1月23日の地区教育研究大会、公民館振興研究大会が併せて開催
されます。大会主題「狩江らしさをつなげる地域づくり」。分散会では
”狩江遺産”について学びます。
以上が1月の地区の行事です。
その狩江遺産ではないですが、いったい昔(戦前)はこの正月から2,3月の
寒い時期をどうやって過ごしていたのでしょう?
ちょっと年配者にお聞きしてみました。
この地区は半農半漁の典型的日本沿岸部の町でした。
農家は秋から初冬にかけ、芋を収穫し、そのあとは麦まきの作業。
正月以後はマキ採りや道具としてのホゴロ、ス(いりこを干す道具)を作ったり
わら仕事が主だったようです。
海の仕事は、荒れの日が多いのでこの時期は船を陸にあげ、ほとんど漁はせず。
比較的1年のなかでもゆっくりとした時期だったようです。
旧正月ころに、網算用(あみざんよう)という、漁獲の〆(つまり決算)をし、
半年のお給料を親方より貰っていました。
それが終わると、乗り初め(のりぞめ、その年の初めの船にのること)をし、
大染め(おおぞめ、カッチという石から茶色に網を染める作業)をしました。
むかしは綿から網を作っていたそうです。また、道路で直径約15cmほどの
網船の綱をつくっていて、これは大ない(綱をなうこと)と言っていました。
このように寒い時期をわたしたちの先代は過ごしていたのです。
質素ながらも、ちょっとこんな生活リズムにあこがれてしまいます。