民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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3月の定例ライブ 演奏曲

2018年03月11日 22時44分37秒 | ビートクラブレギュラーライブ
昨日(10日)は月に一度の定例ライブだった。
ライブと言ってもお客さんからお金を取るライブではなくて、
オープンマイク方式と言って、マイクを開放するからみんなで好きに使ってくださいという、
音楽好きな出演者がお金を払って参加するライブだ。
15組くらい参加して、夕方5時に始まって11時くらいに終わる。
オイラは今年の7月で連続12年出場になる。
ずっとスチール弦で弾いてきたがナイロン弦で弾くようになって二年くらいたつ。

昨日、ギターで演奏したのは、最初に篠笛との二重奏で「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥギャザー」
この篠笛との二重奏はやりはじめてもうすぐ丸一年になる。
その後、ギターソロで井上陽水の「リバーサイド・ホテル」と「帰れない二人」。
このブログで、この二曲をやると自分を追い込んだのがいいモチベーションになった。

弾いていて気になったのが弦のひどさだった。
もう1年以上取り替えていない。
替えるのが面倒なのと古い弦にもそれなりの味があって捨てがたいと思っていたこと。
今月の30日にもライブでギターを弾く機会がある、それまでには弦を交換しよう。

今日はさっそく来月に演奏する曲の練習を始めた。
候補曲は陽水の「いっそセレナーデ」「ダンスはうまく踊れない」「心もよう」