民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

平家女人抄「祇王」・「小督(こごう)」鑑賞

2018年09月25日 23時47分22秒 | 身辺雑記
24日(月)
午後、はま寿司に寄って県体育館に太極拳の練習に行く。
体はいつになくダルかったが、太極拳は自分でも驚くほどのできで演技できた。

25日(火)一日雨
午前中、朗読教室。宮沢賢治作「ツェねずみ」の練習。
その後、みんなで県庁15階の「ダイニング十五家」でランチ(1,100円)して、
2時から、文化センターサブホールでの平家女人抄「祇王」・「小督(こごう)」鑑賞。
朗読、篠笛、琴、謡曲のコラボ。

夕方帰ると鮎ヶ瀬さんの原稿が届いていたのでパソコン入力。
私の原稿と一緒に先生に送付。
今回も締め切りぎりぎりだった。
タイトルは「惜しかった出会い」に直前変更。