民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

ビートクラブ・クリスマス・ライブ

2018年12月09日 01時18分18秒 | ビートクラブレギュラーライブ
8日(土)
ビートクラブ定例ライブ。
5時のスタートに顔を出し、6時にいったん夕食に帰宅。
いつものように1時間ほど横になり、
8時に再びビートクラブへ。
クリスマスライブだから大勢の人がいて熱気ムンムン。
(トータルの客数は80人)
17組の出演者、バンド(1組が当日キャンセル)
出演者はなにかプレゼントを用意することになっていて、
演奏後、くじを引いて当選者を決めるシステム。
オレはスヌーピーのコップ5個セットを持っていった。

オレの出番は最後。
何組か前に、篠笛と二重奏の合わせを2,3回やる。
12時を回ると思っていたが、出番は11時20分と思いのほか早かった。
いつもはあぐらスタイルで弾くのだけれど、この日はちょっと実験してみたくなって、椅子に座って弾いた。

演奏曲。
夢路より(ビューティフルドリーマー)篠笛と二重奏。
主人公(さだまさし)さだまさしの熱烈ファンが久し振りに来ていたので急遽変更した。
乱れ髪(美空ひばり)

指が冷たいのが気になっていたが、本番は気にならなかった。
完全生音。
みんな静かにしているので、弾いていて、ギターの音がよく聴こえる。
ということはミスした音もよく聴こえるということ。
なかなかミスはなくならない。
もう一息なんだけれどな。
練習のときの完成度をもっと上げるようにするしかないか。

今年も連続出場を続けることができた。
来年も続けられればいいな。

文芸「そぞろあるき」の合評会&「うれかじ」の練習

2018年12月09日 00時38分10秒 | ギター日誌
7日(金)
午前9時30分~12時、文芸「そぞろあるき」の合評会。
駐車場が狭いので、できるだけ自転車で行っている。

午後は「うれかじ」ギター合奏の練習がある。
急いで家に帰り、車で横川市民センターへ。
コンビニでサンドイッチとコーヒーを買い、
図書の窓口で予約した本を受け取る。
どうにか1時ぎりぎりに間に合った。
一人が遅刻のほか、全員がスタンバイOK。
まずギターをケースから出してチューニング、
次に譜面台を組み立て、楽譜を載せ、足台をセットする。

休憩タイムの時にサンドイッチを食べる。