「103歳になってわかったこと」人生は一人でもおもしろい 篠田桃紅 幻冬舎 2015年
作者のことはなにも知らなかったが、このタイトルはなんとも刺激的だ。
どれどれ、どんなことが書いてあるのか、気になって図書館で借りた。
示唆に富んだ言葉が随所にちらばっている。
コーヒー代で買えるので、以前なら、間違いならポチっていた。
しかし、読みたい本は次から次に出てくる。
手にしても、意外と読まないことがわかってきてからは、むやみに買うことは控えるようになった。
読みたくなったら、また図書館で借りればいい。
ただ、どんな本だったか思い出す手段として、記録しておきたい。
そこで、「本の紹介」というカテゴリーもあることだし、
このブログを利用することにした。
一人で生きるとは?自由に生きるとは?
そんなことが気になる人は一読しておく価値があると思う。
仮に、70歳の人でもあと30年あるし、80歳の人でもあと20年ある。
103歳の人がどんなことを考えているか、知るのに、なかなか貴重な本だと思う。
10冊くらい本を出しているが、100歳を過ぎてからの著作が多い。
なにかきっかけがあって、ブレイクしたのだろうか。
作者のことはなにも知らなかったが、このタイトルはなんとも刺激的だ。
どれどれ、どんなことが書いてあるのか、気になって図書館で借りた。
示唆に富んだ言葉が随所にちらばっている。
コーヒー代で買えるので、以前なら、間違いならポチっていた。
しかし、読みたい本は次から次に出てくる。
手にしても、意外と読まないことがわかってきてからは、むやみに買うことは控えるようになった。
読みたくなったら、また図書館で借りればいい。
ただ、どんな本だったか思い出す手段として、記録しておきたい。
そこで、「本の紹介」というカテゴリーもあることだし、
このブログを利用することにした。
一人で生きるとは?自由に生きるとは?
そんなことが気になる人は一読しておく価値があると思う。
仮に、70歳の人でもあと30年あるし、80歳の人でもあと20年ある。
103歳の人がどんなことを考えているか、知るのに、なかなか貴重な本だと思う。
10冊くらい本を出しているが、100歳を過ぎてからの著作が多い。
なにかきっかけがあって、ブレイクしたのだろうか。