民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

ライブで「越冬つばめ」を篠笛と二重奏で弾く

2020年02月08日 23時59分51秒 | ビートクラブレギュラーライブ
2月7日(金)
エッセイの会、「そぞろあるき」定例会
時間 9時30分~12時
場所 西生涯学習センター

車で行って、まっすぐ「うれかじ」の練習へ。
時間 1時~4時30分
場所 横川生涯学習センター
10人が参加、本番が近くなったせいか集まりがいい。
オレは相変わらずミスがなくならない。

2月8日(土)
宇都宮マンドリンクラブの練習があったけれど、
ビートクラブの出番が10時30分と早いので休んだ。
ブラタモリで四万十川をやっていたので最後まで見てしまう。
8時30分にビートクラブへ。
さっそく、篠笛と合わせてみる。
不安を抱えてだったが、最初から通しで弾けた。
篠笛、だいぶ練習したようだ。

演奏曲
越冬つばめ 森昌子 篠笛と二重奏
アザミ嬢のララバイ 中島みゆき 平倉信之 編曲
かもめはかもめ 中島みゆき 平倉信之 編曲

越冬つばめ、本番は気合が入ってなかなか気持ちよく弾けた。
中島みゆきは前に弾いたことのある曲。
技術的に難しい曲ではないので、余裕がある分、
思いをこめて弾くことができた。