民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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連日の横川市民センター(ギター)

2020年07月25日 22時34分09秒 | ギター日誌
7月25日(土)
昨日は金曜日、「うれかじ」の練習日。
8人が参加。
来年の3月に予定している演奏会がコロナ騒ぎで難航。
やるかやらないか微妙なところ。
合奏はずいぶん練習して臨んだ割には成果がなかった感がする。
合奏もなかなかに大変だ。
いままでバンドとか合奏をやったことがなかったので、
きちんとしたリズムに乗せて弾くことに苦労している。
ずっと独奏だったから、拍に合わせて弾くなんてあまり意識したことがなかった。
一人で練習しているのとみんなで合わせて弾くのとはだいぶ違う。
でも、こうして弾けなかったところを少しずつクリアしていけば大丈夫だろう。
まだ新曲に切り替えて3回目だし。

今日は第四土曜日、ソロギター愛奏会の定例練習のある日。
夕方、マンドリンクラブの練習があることは頭の中にあったが、
このソロギターの会があることはすっかり忘れていた。
お昼に買い物に行こうとしてカレンダーの予定を見て、気が付いた。
あわてて支度して会場の横川市民センターに向かう。
いつもは10時半ごろ着くように行くから、約1時間半の遅れ。
連日の同じ場所だ。
コンビニでお昼を買って行くと、みんなお昼を食べ始めたところだった。
それから3時まで練習。
改善点を指摘してくれる貴重な機会だ。

4時に大学時代の友だちが東京から車で遊びに来た。
マンドリンクラブの6時半からの練習は休みのメールを入れる。
カフェでコーヒーを飲み、「かつや」でひさしぶりにとんかつを食べる。
友だちはオイラの部屋で音楽談義をして8時ごろ帰った。