民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

通信販売の原稿を読む

2020年09月29日 21時46分39秒 | 身辺雑記
9月29日(火)
昨日は太極拳の日。
県立体育館。
行くつもりでいたがウトウトして行くつもりの時間をわずかに過ぎた。
それでも行こうとしたが、暑さにうんざりして行くのをやめた。
こうしてだんだん行かなくなってゆくのかな。

今日は朗読教室。
中央生涯学習センターで10時から11時30分。
生徒のひとりが虫垂炎で入院だって。
しかも、60は過ぎてる女性がだよ。
まだ虫垂炎なんてあったんだとびっくり。
今日の生徒はオレを入れて5人。

通信販売の原稿を読んだ。
架空の商品で、ラジオで読むことを想定。
30秒から40秒の短い時間で、いかに視聴者に商品のよさが伝えられるか。
できれば、買いたいと思わせることができるかどうかが勝負。
ジャパネットの高田さんを思い浮かべて読んだけど、
あういうしゃべり方はできないな。
オレ、声低いし。
テレビならまだしもラジオでは難しい。

いやぁ、寒くなった。
夜はまだふとんは出してないが、電気こたつのスイッチを入れている。