民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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忘年会、新年会は全滅

2020年12月08日 17時16分18秒 | 身辺雑記
12月8日(火)
昨日、月曜日の午後はひさしぶりに「雷電信仰の会」の召集がかかったが、
また急に感染者が増えてきたこともあって、大事を取って延期になった。
「雷電信仰の会」(仮称)は宇都宮大学の「民俗学」講座の受講生有志(8人)で組織された会。
去年の夏あたりから、講師のKさん宅に、月に一度くらい集まっていたが、
コロナ騒ぎで長いこと中断していた。
その間、Kさんがまとめの作業をしてくれて、来年の春には出版の予定となった。

1月早々に毎年やっていた新年会も、まだ正式な連絡はないが、
たぶん中止になるだろう。
サークル活動の楽しみのひとつに飲食の会がある。
このコロナ騒ぎで忘年会、新年会の類は全滅である。
メンバーの中には普段のサークル活動よりも飲み会を楽しみにしている人もいる。
まじめにサークル活動をやることも大事だがたまには息抜きも必要だ。

今日は朗読教室の日で、時間に行くと、講師が「今日は都合で休みにさせてください」
と申し訳なさそうに言う。
ほかの生徒は連絡が取れたが、オレは自転車に乗ってる最中だったのだろう、
着信がわからなかった。

帰りにドン・キホーテに寄って、
年末ジャンボの宝くじ10枚(3,000円)とスクラッチくじ(2,000円)を購入。
ついでに、石油ストーブの着火ライターを買おうと、100円ショップへ。
途中ふらふらと店内を見ていて、モフモフと具合のよさそうな敷物(2畳大)を衝動買い。