民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「バロックギター研究会」略して「B研」

2023年06月17日 01時28分27秒 | 身辺雑記
14日(水)は第2水曜日で「バロックギター研究会」の日。
正式に名称が決まった。
略して「B研」、やはり名前があるのはいい。
この日、練習したのは、
「インベンション 1番」2重奏
「シンフォニア 1番」3重奏
「ワルツ風の詩」ピアソラ 2重奏
「リベルタンゴ」3重奏
「調和の霊感」8番 1楽章 4重奏

「インベンション」「シンフォニア」はだいたい弾けるようになった。
「ワルツ風の詩」は弾きなれない和音が出てくるので苦労しているようだ。
「リベルタンゴ」はオレが弾けなくてボツにしてもらった。
「調和の霊感」は初練習。
ほとんど初見に近いのに一応最後まで通しで弾いた。
これは原譜(ヴァイオリンⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、ヴィオラ、チェロの6段譜)を基に
ヴァイオリンⅠを1st、ヴァイオリンⅡを2nd、ヴィオラを3rd、チェロを4thに、オレがギター4重奏として作成した。
ヴィオラはハ音記号なので読むのが大変だった。
チェロのヘ音記号はだいぶ慣れた。
4thが1オクターブ高いのが気になるが、そのほかは原曲に近いのでどれだけ仕上がるか楽しみだ。

市民大学、朗読教室

2023年06月17日 00時49分31秒 | 身辺雑記
10日(土)、12日(月)の午前中はちゃんと市民大学の役目を果たした。
10日はみんな忙しくランチはできなかったけど、
12日は4人でランチ(ひとりは都合で欠席)、そのあと一人が用があって帰り、
3人で「しゅしゅ」でお茶。
3人そろってコーヒーゼリーを注文。

13日(火)は朗読教室。
2人(男1人、女1人)が正式に入会。
2人が休みで6人が出席。
ひとりがマスクをしているだけで(80歳の女性)そのほかはみんなマスクをはずしていた。
ひさしぶりの光景だった。
市民大学ではマスクをしていないのは1割くらいかな。
朗読教室の生徒で東京へ行った人がいて、
道を歩いている人で、マスクをしているのは1割くらいとか言ってた。
こっちはまだまだマスクを外している人は少ない。
やっぱり田舎なのかな。