今日の「うれかじ」の練習は三重奏

12月18日（金）
昨日は独奏の練習は休みにして、今日のために合奏の練習をした。
一曲、かなり手こずっている曲がある。
楽譜に運指が書かれているが、弾きやすさを優先して運指を変えた。
自然に暗譜しているほどくり返してやった。
最終的にメトロノームに合わせてやった。
その甲斐があって、合奏の練習が楽しみになるほど弾けるようになった。

そして、今日、「うれかじ」の練習。
なんと集まったのは3人。
しかし、救いは各パートがひとりずついたこと。
合奏ではなく三重奏だった。
いつもと違った感じで聴こえるのが新鮮だった。
昨日練習した曲はいつもよりゆっくりだったが、今日は初めて間違わずに弾けた。

いつもは4時30分ごろまで練習するが、今日は3時30分と早めに切り上げた。

藤井聡太の順位戦を観戦

12月16日（水）
昨日は「ふれあい塾」の最終回。
次の朝が早いので、いつもより早い時間の1時30分に寝ようと思ったら、
youtubeで全米女子オープンをライブ中継しているのが目に入った。
渋野が首位をキープしている。
これは見なきゃなるまい。
最後まで見たかったが、3時30分でダウン。
9時集合のところ40分遅刻で会場に到着。

前半は楽器の紹介や曲の解説をはさみながらのハープの独奏会。
ハープは大きいハープではなく背の高さより低い小さいハープ。
大きいハープは半音操作を足でするが、小さいハープは手で（レバーの上げ下げ）でする。

後半は東泉会のメンバーと受講者が向かい合って今年の講座の振り返りをする。
いつもの茶話会ができないので代わりの趣向。

お昼はいつもより奮発して千円弁当をみんなで食べる。
その後、この日の講座の反省会。

帰りにユニクロに寄る。
たいてい何かを買って帰るが、この日は何も買わずに帰る。

今日は一歩も外へ出なかった。
朝から今まで藤井クンの順位戦を観戦。
現在、10時25分。
残り時間、藤井29分、野月八段28分。
ソフトの予想は藤井の64％。
まだ中盤戦だが、あと数手で終盤戦に入るだろう。

11時17分、野月八段投了、81手で藤井クンの勝ち。

ビートクラブクリスマスライブ

12月14日（月）
昨日の日曜日はオリオンスクエアの「児童虐待防止イベント」に行ってきた。
10時30分に行ったけど、風が吹いて寒かったし、
ライブで弾く曲の練習をしなきゃならないので、1時ごろ帰った。
それからはずっと練習をしていた。
今回は合奏でやっているビートルズの曲を弾くつもりでいた。
「アンドアイラブハー」と「ミッシェル」

けれど、パットメセニーのは間に合いそうもないので、
ほかの編曲を弾いていたけど、
（どちらも前に弾いたことがある）
なんだか弾いていてときめかない。
たぶん、パットメセニーを弾いてしまったからだろう。

そんなとき、youtubeで聴いた浜田省吾の「片想い」が猛然と弾きたくなった。
調べたら、平倉さんの浜田省吾「ギターソロ曲集」が安い値段になっていた。
あるのは知っていたが、買うまでには至らなかった。
平倉さんなら間違いないだろうと注文して、届いたのが12月の9日。
30曲入っていて、知ってる曲は3曲しかない。
「片想い」「もうひとつの土曜日」悲しみは雪のように」の3曲。
「悲しみ」は長すぎるので今回は断念。
「片想い」と「もうひとつの」では「もうひとつの」のほうが易しそうだったので、
こっちを弾くことにした。

それから楽譜を作成して練習してなんとかなりそうな感触を得た。
それと先月のライブが終わったとき次に弾こうとしていたAIの「Story」
を引っ張り出して（楽譜は作っておいた）弾いてみたらなんとかいけそうだ。
ライブで弾く曲を決めたけど、ライブの日まで5日しかない。
篠笛との二重奏で弾く曲はUMC（宇都宮マンドリンクラブ）で弾いていたので、
練習はしなくても大丈夫。
2曲は弾いていて気持ちがよかったので練習にも張り合いがあった。

12月13日（日）ビートクラブクリスマスライブ演奏曲
めぐり逢い　柳沢　洋　編曲（UMCの指揮者）篠笛と二重奏
Story　AI　岡崎　誠　編曲
もうひとつの土曜日　浜田省吾　平倉信行　編曲

リピート記号が複雑なのと1回目と2回目が楽譜が違うヵ所があって、
練習でもよく間違えていた。
直前にそのヵ所を集中して練習したけど、
本番でもどこに行くのかわからなくなって、間が空いてしまった。

今回もyoutubeで配信されてる。
興味を持った方はどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=3VDT6SbRSmg

2週間ぶりの「うれかじ」練習

12月12日（土）
昨日は「うれかじ」の練習。
先週は行けなかったので2週間ぶり。
1週間あくと、ずいぶん久しぶりの感じ。
入会して来年の5月で3年。
すっかり生活のリズムになった。

代表の女性が楽譜を忘れるハプニング。
旦那に持ってきてもらうように頼んで10分くらいで到着。
仲のいい夫婦だ。
来週は夫婦で塩原に一泊とか。
感染を考慮して来週は休むという。
来週は代表がいないから頑張らなきゃ。

代表は楽譜が届くまでの間、楽譜なしで合奏に参加。
楽譜なしで弾けるんだからたいしたもんだ。
おれだったら1小節も弾けないな。

1stが3人、2ndと3rdがそれぞれ2人の7人が参加。

今日の土曜日はコンビニに行ったきりでずっと部屋でギターの練習。
明日のビートクラブのライブで弾く曲を決めたのでそれにかかりっきりだった。
なんとかなりそうでほっとしているところ。

「ジャズギターセミナー」の第3回

12月10日（木）
昨日は歯医者で初めてお掃除をしてもらった。
まだ虫歯が一本もないという知り合い（オレよりだいぶ年上の女性）がいて、
毎月お掃除してもらっているいると言う。
それを聞いて、それならオレもやってもらおうと予約をしておいた。
治療に比べればいくらかプレッシャーも少ない。
約1時間、歯ブラシでは絶対に取れないだろう汚れ（歯石）が取れてゆく感覚が気持ちいい。
3の倍数月にやってもらおうと思って、来年の3月に予約を入れようとしたら、
まだ2月までの予約しか受け付けていない。
治療にまだ通わなくちゃならないからあわてる必要もない。
今年の4月に通いだしてまだ終わらない。
まだ治療が必要な歯がだいぶ残っている。
来年の4月でも終わらないだろうな。

今日の夜は「ジャズギターセミナー」の第3回。
ひとり欠席で4人の参加。
課題曲の「ナウザタイム」
メロディはついていけたが、コードバッキングは全然ダメ。
コードネームを見て音を出すまでの頭の配線がスムーズじゃない感じ。
もっとストレートに音を出せなきゃダメだな。
アドリブを要求される。
基本もできていないのにアドリブかよ、と文句のひとつも言いたくなるけど、
教える側の気持ちもよくわかる。
間違えたっていいと言うけれど、その間違いを怖れる気持ちはそんなに簡単に捨てられない。
これがジャズに近づけるかどうかのひとつの壁なんだろうな。