昨日の植物園のばら園以外の紹介をしようと思っていたのですが、今日は休みます。
今日は、天候も良く、急な仕事が入らない予定なので、思い切って遠出した。
調布市にある神代植物公園のバラを見に行った。先週テレビでも紹介されていたバラ園だ。片道2時間半のドライブだった。平日にもかかわらず、正門近くの第1駐車場は満車。400m離れた第2駐車場に入った。そこも満車に近かった。
編集する時間もあまりなかったので、十分編集ができなかったけれども、とにかく見てきたバラの写真を選んで投稿します。
車載の温度計では、外気温は30℃だった。バラ園は殆ど日陰がなく暑かった。バラも最盛期はやや過ぎたようで、花の先が枯れているものもあった。
しかし、様々な種類の一つ一つのバラは、きれいだった。以下、あまり説明も書けないけれでも、ご容赦願いたい。
第2駐車場も大変混んでいた。
駐車場から入り口までも、大木が茂って歩きやすかった。
植物園入り口。
5月31日までは「春のバラフェスタ」だそうだ。
テラスの御影石に載って咲いていた。
ばら園テラス
テラスからばら園全体を望む。
以下は、花の鑑賞のみ。
植物園はまだ、様々な草木がある、すべて観賞するのには丸1日はかかるだろう。
これからは、アジサイ、ねむの木、スイレンなどが楽しめそうだ。ちなみに入場料は一般は500円だが、65歳以上は250円。幾度か訪問としたら、年間パスポートは65歳以上は1,250円で、お得感「大」だ。
調布市にある神代植物公園のバラを見に行った。先週テレビでも紹介されていたバラ園だ。片道2時間半のドライブだった。平日にもかかわらず、正門近くの第1駐車場は満車。400m離れた第2駐車場に入った。そこも満車に近かった。
編集する時間もあまりなかったので、十分編集ができなかったけれども、とにかく見てきたバラの写真を選んで投稿します。
車載の温度計では、外気温は30℃だった。バラ園は殆ど日陰がなく暑かった。バラも最盛期はやや過ぎたようで、花の先が枯れているものもあった。
しかし、様々な種類の一つ一つのバラは、きれいだった。以下、あまり説明も書けないけれでも、ご容赦願いたい。
第2駐車場も大変混んでいた。
駐車場から入り口までも、大木が茂って歩きやすかった。
植物園入り口。
5月31日までは「春のバラフェスタ」だそうだ。
テラスの御影石に載って咲いていた。
ばら園テラス
テラスからばら園全体を望む。
以下は、花の鑑賞のみ。
植物園はまだ、様々な草木がある、すべて観賞するのには丸1日はかかるだろう。
これからは、アジサイ、ねむの木、スイレンなどが楽しめそうだ。ちなみに入場料は一般は500円だが、65歳以上は250円。幾度か訪問としたら、年間パスポートは65歳以上は1,250円で、お得感「大」だ。
昨日は本降りの雨が夜半まで降っていた。
今朝、2階の窓から北東方向を見ると、木立から朝日が差し込んでいた。はじめは湿っぽい空気の中ややもやっていたが、やがてもやが晴れ上がるにつれ、日の束が幾筋にもなって木々や葉の間を抜けて差し込んできた。
昼間は来客があった。煎りたて、挽きたてのコーヒーを飲みながら、爽やかな気候を「いいな」と何回も繰り返しながら談笑していた。
ほんのりもやのかかった森。
次第に日が射しこんできた
太陽の光が木々の間を抜けて森の奥まで差し込んでいる。
手前は伐採した檜の切株。
芙蓉の葉に残る雨の水滴。
枝垂桜の葉の水滴。
こんな日は、家の中は涼しい。昨夜は湿度が高かったが、太陽が昇りだすと、湿った空気の水分が蒸発しひんやりと感じる。今日、日中の最高気温は27℃あったが、風もあったため爽やかであった。この地に住んで20年。今の季節が一番快適だ。日中はいくら暑くても、朝晩は涼しい。窓を開けっぱなしでは、寒く感ずるときもある。
一年中、このような気候であるといいなと毎年願っている。
今朝、2階の窓から北東方向を見ると、木立から朝日が差し込んでいた。はじめは湿っぽい空気の中ややもやっていたが、やがてもやが晴れ上がるにつれ、日の束が幾筋にもなって木々や葉の間を抜けて差し込んできた。
昼間は来客があった。煎りたて、挽きたてのコーヒーを飲みながら、爽やかな気候を「いいな」と何回も繰り返しながら談笑していた。
ほんのりもやのかかった森。
次第に日が射しこんできた
太陽の光が木々の間を抜けて森の奥まで差し込んでいる。
手前は伐採した檜の切株。
芙蓉の葉に残る雨の水滴。
枝垂桜の葉の水滴。
こんな日は、家の中は涼しい。昨夜は湿度が高かったが、太陽が昇りだすと、湿った空気の水分が蒸発しひんやりと感じる。今日、日中の最高気温は27℃あったが、風もあったため爽やかであった。この地に住んで20年。今の季節が一番快適だ。日中はいくら暑くても、朝晩は涼しい。窓を開けっぱなしでは、寒く感ずるときもある。
一年中、このような気候であるといいなと毎年願っている。
今日は午後から、雨が降る予定とのこと。朝食を食べながら、妻は雨の降る前に草むしりを行いたいという。食料品の買い出しは、午後にすることにした。私は木の伐採だ。
私は朝食が済むや否や、山に入った。法面で足場がよくないので、チェーンソーは使わず、ノコギリとオノで作業をした。倒す方向を定めるためロープを張る。鋸を使う時間よりロープ張りの作業の方が時間がかかる。鋸を引くのは、力も必要だが、それ以上に持久力を要する。頭に手ぬぐいを広げたままのせ、ヘルメットをかぶる。一本切ると汗だくになる。直径20cm位の杉の木では、倒れる方向に受け口という犬のあくび顔のような形を作る。この受け口と反対側には、追い口といって、水平に切り込む。受け内の切込みまで届かないように、直径の1/10くらい残す(ツルという)。これが蝶番のような役割を果たし、狙った方向に倒れてくれる。
倒した後は、枝払いをする。これは枝落とし用の折りたたみノコギリで行う。今日は3本倒した。
これからの林は、スズメハチやヘビが出る。この辺はマムシやヤマカガシがいるので注意しなければならない。木も水を吸って重たくなるし、秋まで伐採作業は中止かな。
伐採と枝払いの作業が11時過ぎに終わった。汗だくになった。頭にかぶった手ぬぐいは汗でぐっしょり。上半身も汗だ。シャワーを浴び、着替え、昼食を食べた。斜面での作業なので、だいぶ体力を消耗したのだろう。食後、眠気が襲ってきた。ソファーでテレビのナレーションを聞きながら20分ほどウトウトした。外は予定通り雨が降ってきた。
我々も予定通り、雨の中、買い物に出かけた。
私は朝食が済むや否や、山に入った。法面で足場がよくないので、チェーンソーは使わず、ノコギリとオノで作業をした。倒す方向を定めるためロープを張る。鋸を使う時間よりロープ張りの作業の方が時間がかかる。鋸を引くのは、力も必要だが、それ以上に持久力を要する。頭に手ぬぐいを広げたままのせ、ヘルメットをかぶる。一本切ると汗だくになる。直径20cm位の杉の木では、倒れる方向に受け口という犬のあくび顔のような形を作る。この受け口と反対側には、追い口といって、水平に切り込む。受け内の切込みまで届かないように、直径の1/10くらい残す(ツルという)。これが蝶番のような役割を果たし、狙った方向に倒れてくれる。
倒した後は、枝払いをする。これは枝落とし用の折りたたみノコギリで行う。今日は3本倒した。
これからの林は、スズメハチやヘビが出る。この辺はマムシやヤマカガシがいるので注意しなければならない。木も水を吸って重たくなるし、秋まで伐採作業は中止かな。
伐採と枝払いの作業が11時過ぎに終わった。汗だくになった。頭にかぶった手ぬぐいは汗でぐっしょり。上半身も汗だ。シャワーを浴び、着替え、昼食を食べた。斜面での作業なので、だいぶ体力を消耗したのだろう。食後、眠気が襲ってきた。ソファーでテレビのナレーションを聞きながら20分ほどウトウトした。外は予定通り雨が降ってきた。
我々も予定通り、雨の中、買い物に出かけた。
今日も帰宅が遅くなった。簡単に、昼間写しておいた花の紹介とする。
シラーという名の花。1年前に妻の友人から頂いた球根を育てた。青紫の小花をつけた珍しい形をしている。名もわからず、花図鑑で調べたら、シラー・ペルビアナという名だと分かった。
今日は夜になりやや蒸し暑さを感じるようになってきた。明日は雨模様とのこと。本格的ではないが、梅雨の予行演習かな?
シラーという名の花。1年前に妻の友人から頂いた球根を育てた。青紫の小花をつけた珍しい形をしている。名もわからず、花図鑑で調べたら、シラー・ペルビアナという名だと分かった。
今日は夜になりやや蒸し暑さを感じるようになってきた。明日は雨模様とのこと。本格的ではないが、梅雨の予行演習かな?