ここ最近「子ウサギ」を眺めては癒される毎日を過ごしています。
(*´∀`*)
イヤサレルワー。
しかし、そろそろ「宇宙戦艦ヤマトはどうなったの?」と言われる様になってしまいました。
藤堂長官「ヤマトは?」
芹沢宙将「融けて蒸発してしまったのでは。」
いやいや、
ちゃんと作っています。
Σ(´∀`;)
ホントカヨー。
いろいろ手直しをしていたのですが、かなり手間がかかってしまいました。
2202バージョンになってからヤマト本体にあるパルスレーザーの数が増えたのですが、
砲身がかなり折れます。
(´Д`)
マタオレタヨー。
接触すると折れる。
本体が転がると折れる。
いつのまにか折れる。
塗装前にまとめて修繕する事にしました。
折れた部分は諦めて、0.4ミリの真鍮線に置き換えます。
真鍮線が接着できたら、瞬間接着剤で砲身の太くなった部分を調整するだけです。
あと気になった部分ですが電飾の関係で「艦長室」が光りません。
艦橋は光るのに艦長室が光らないのは残念です。
ならば、光るように加工します。
と言っても、2ミリのドリルで穴を開けるだけです。
メインエンジンや補助エンジンの発光部分にマスキングをしてサフを吹いていきます。
黒サフを吹きました。
あまり入り組んだ部分もないので、どんどん塗装していきました。
次回、塗装をしていきます。