24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

過酷な猛暑週間

2023年07月22日 | 気象

2023年7月22日(土曜日)午前6時30分:[  23c/34c/0%  ]{ Getup0530  } 快晴

直射日光は、朝から過酷。朝方は気温が多少低くても、日差しのあるところでの作業は、汗が流れ止まない。1時間もすると、プールに飛び込んだほど、着ている作業着が濡れてくる。

昨日から今月いっぱい、恐ろしいほどの猛暑日が続きそうだ。午前中は、草刈りどころではない。草刈りは夕方、西日が落ちる頃。昨日の午前中は日差しの中、看板作業をして、結局草刈りは出来なかった。シャワーを浴びて、同級生の税理士先生のところに出かけると、清八会幹事の弟が、江戸で一人暮らしの末に、孤独死したとか。

で、結局、26日に朝一番電車で東京に同行して、彼が家主に部屋の明け渡しをするのに立ち会いすることになった。税理士先生は前立腺癌で体調が良くないし、元不動産屋の私なら、立会人として「最適だろう」というのだ。

旅費と弁当代が出るなら、お安い御用だ。驚くのは、清八会幹事とは、こっちが大学生の頃からの長い付き合いの同級生だが、彼に弟がいたことが全く記憶にないことだ。

このところ、左目と奥歯の調子は良くないし、前歯が一本抜けたままだが、体調は良好なので、列車で出かけるのは問題ない。何せ、白鷺も新幹線も運転手付きだから。

日帰りの東京往復だが、出かけるのは何年ぶりだろう?