24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

ほぼ、梅雨明け

2023年07月17日 | 気象

2023年7月17日(月曜日)海の日午前6時:[  24c/35c/0%  ]{ Getup0500 } 超快晴、真夏日

昨日から湿度が違う。猛烈に暑いが、空が青く、高い。梅雨明けと言っていい。身体に感じる不快感がまるで違う。

昨夜は、このところ首の状態が良くないので、午後9時半ごろに「魔法の薬」を飲んで寝たら、今朝の5時まで、ぐっすり眠った。なんとも、素晴らしい効能だ。実にありがたい!まさに「神薬」というべき。まあ、タネを明かせば、リーゼ5mgとロキソニン60mgだが、私には神薬。そういえば、昔、越中富山の薬売りが置いていく配置薬に、小さな小瓶でどろりとした液体が入っている「神薬」という名前の薬があった。

さあ、今朝も熱中症には「危険な暑さ」警報が出ている、青空の広がった福井だが、「海の日」という祭日だから、家の中で、デスクワークを中心に老後人生を生き抜こう。楽しみな草刈りや除草剤の散布は、これからいくらでも出来る。

そうだ、暑中お見舞いでも書こうか? 葉書がたくさん余っている。

昨日は隣集落の社会奉仕で、朝の早くから、大勢が出て、整備された墓地の草刈りをやっていた。この辺りは田舎だから、あくまで、8月がお盆。1ヶ月も後だから、その頃、雑草は再生している。私は、7月30日(日曜日)にすると、回欄を回した。我が集落の墓地は昔のままだから、なるべく旧盆近くがいい。

本当は、朝早く、6時や7時ごろから始めて早く終わりたいのだが、常識では8時。多分、一人の働き者が、墓地までの堤防道の草刈りは、済ませてしまってくれているだろう。

1日も早く、北上している梅雨前線が消えて、夏がやってくることを願うばかり。さあ、明後日はどうなるだろう?