goo blog サービス終了のお知らせ 

25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

正気の沙汰

2023年07月26日 | 気象

2023年7月26日(水曜日)午前3時30分:[  25c/35c/20%  ]{ Getup0230 } 超快晴、真夏日

いや、列島を襲っている「猛暑、酷暑、熱帯地獄」のことだけど、半端な暑さじゃないし、連続する日々の期間が長い。山椒の苗木が、水不足で全滅するかもしれない。今日は東京に行かなきゃいけないが、明日は水をやる工夫をしよう。ただし、全部は無理だろう。

昨日の日中に、清水町のブルーベリ畑で、収穫作業を一人で自由にやったが、30分が限界だった。直射する太陽の暑さに我慢できない。日陰でもあればいいのだが、それがない、元の田んぼだから、直射日光を避ける方法がない。

お天道様は「正気の沙汰」ではない。まあ、世界や日本を見たら、お天道様の気持ちも分からないではないが、そろそろ、気象も変化してほしいものだ。

さあ、午前2時に目を覚まし、2時30分には起きた。以前、我が家の両親が午前2時に起き出して、あちこちの明かりをガンガンに灯して、二人がデーサービスに出かける準備をしていたので、壁の時計を指差して、「今、何時だと思ってる!真夜中やぞ。」と叱って、布団に戻した覚えがある。

その午前2時だが、3時にコーヒーをたてていても、私を叱る者はいない。日頃、2時や3時に目を覚ますことはしょっちゅうある。せめて、4時まで、と布団で我慢してから、動き出すのだが、当時は日常の時間感覚を失っていく「老化」は困ったものだと思っていたが、今では、我が身。

前回、コロナ前だが、いつ、東京に行ったのだろう? 讃岐会館が営業していた頃だ。あっという間に、時が経過する。

さあ、そろそろ、着替えるか?