身体のこと、考えること、感じること
などを横断的に扱おうとしてきた私には、
「肉中の哲学」:
ジョージ・レイコフ、マーク・ジョンソン 著
計見一雄訳 哲学書房での、
概念の身体化を、3レベルに捉え、
それぞれの関係を解きほぐしてゆく方法に
とても馴染んでゆける。
・ニューラル・レベル
・現象学的な意識体験
・認知的無意識レベル
類としての人間が共有する身体構造が、
その身体の動きと情報 . . . 本文を読む
最近、観ていない紅白歌合戦
今年の出場者世論調査がニュースになりました。
男性、氷川・・・、女性 天童・・・
幅広く好意をもたれている人たちなのですね。
いつの間にか、日本の紅白歌合戦も等身大
NHKの紅白になっていました。
それぞれの往く年、来る年が、
それぞれの場で、
年末カラオケ大会で年を越す人もいそうだし、
WEB映像で気の合う年越しもありそうだ。
紅白歌合戦の出場者選考それ自体
街 . . . 本文を読む