自由が丘駅77周年記念企画「みらいの自由が丘」という
小学生に絵を募集し、大学生がそれを選んでふくらませ、
街の関係者がその提案を受けてのシンポジウムが、
10月24日、自由が丘、緑が丘文化会館で開かれました。
子どもは、社会を映して夢を描き、大学生は、専門分野を学びながら形にする、
そして街に関わる人たちが既成概念を破って、これからを考える会です。
大学は、それぞれ個性のある捉え方、まとめ方 . . . 本文を読む
YouTubeから削られた3万の著作権侵害ファイルから、ライブを支える仕組みを考える。
日本の著作権関係23団体・事業者の要請で、YouTubeが約3万の著作権侵害ファイルを削除- CNET Japan
日本の「著作権団体」による“Act Against YouTube”は正しかったのか- CNET Japan
ユーチューブ、メディア企業3社とコンテンツ契約を締結 - CNET Japa . . . 本文を読む
「誰にでも青春の街、渋谷」に途中下車
渋谷音楽祭をブログで手伝っていて、
事務局、NPO関係者だけでなく、
ライブハウス、出演バンドの投稿、
ファンからのコメントや、
mixiで「渋谷音楽祭」のコミュニティなど、
いろいろな人が関わって
他の世代に混ざって何かしているのが、一番だと
途中下車が長引きます。
さー、もう7時
今日も、おはよう!
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このオードリーは、「昼下がりの情事」の頃でしょうか?
この写真がならぶこの場所と
通る人の記憶と気分が
それぞれの雰囲気をかもしだします。
バショ・メディアとでもいいましょうか、
写真からいえば、アフォーダンス、
広い意味でいえば、ルーマンのメディア
この写真を撮り・並べる私も
巻き込まれている
眼差しです。
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被災・復旧・復興活動から考える:「第五回安全・安心まちづくりワークショップin中越」
「帰ろう山古志村へ」という復興活動に、山・里・海、そして巷の暮らしを考える
第2分科会は、他地域コミュニティやボランティアとの「継志楽学」
被災を直視することは辛いこと
忘れなければいけないこと
忘れてはいけないこと
体験した人・防ごうとする人が
出会い・学び合い・繋がりあって、いざというときに . . . 本文を読む
この手書きは、NPO法人おぢや元気プロジェクトの若林さんが、被災時に記したものです。起きたことを記録する、そして読み返しあう中で、その互いに助け合いの活動がまとまり、主婦として、NPOおぢや元気プロジェクトを起こしたそうです。
被災・復旧・復興活動から考える:「第五回安全・安心まちづくりワークショップin中越」
「帰ろう山古志村へ」という復興活動に、山・里・海、そして巷の暮らしを考える
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擁護壁に支えられた、帰ろうとする人の家、墓、畑
被災・復旧・復興活動から考える:「第五回安全・安心まちづくりワークショップin中越」
第2分科会は、他地域コミュニティやボランティアとの「継志楽学」
山古志村の被災・復旧状況の視察の様子を、戴いた資料と撮影した写真を添えながら伝え、考えます。
<視察で戴いた資料よりコピー>
山古志村の姿
棚田・雪
錦鯉
<視察で撮影した写真 . . . 本文を読む
「地域の防災問題」をこの一年、
毎週土曜日10時Week End Radio-Cityで取り組んできた中央FMの取材手伝いで、
10月7・8日、長岡で開かれた「第5回 安全・安心まちづくりワークショップ in 中越-中越の経験を学びあう」に参加・取材してきました。
NPO地域交流センターが事務局を勤め続けてきた第5回目は、ワークショップ資料の地図のように、2004年7月の新潟福島豪雨と新潟県中越地 . . . 本文を読む
先週、青山学園の脇を歩いていたら、毬栗(いがぐり)が落ちていて、
見上げたら栗の樹が・・・
気分を変えて、学園内を通り抜けて駅へ行こうとしたら、
イチョウ(銀杏)の樹の下に、銀杏(ぎんなん)が、
沢山・・・・
拾っている人に確かめて、
臭いのを覚悟で、つい拾ったら、
あとから指がかぶれかけているのに気が付いた。
街の隙間の自然にさえ、触れる知恵をうしなっているなと、
青山通りのショーウィンドウを . . . 本文を読む
渋谷音楽祭の手伝いをしていて、昔のライブ・コンサートやライブ・イベントを運営したころを思い出したのだが、続けられたきっかけは、MLへの日曜散文だったのかもしれない。
それは、ML:SEN(三遠南信熱意のネットワーク)の賑やかしのために、毎日曜日に送り続けた取り留めのない散文だった。
ちょっとした自己解放で、受け取る側には迷惑もかけたが、
(月曜日の朝、お仕事の始めに、長文の散文はキツイ!
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三遠南信ライブコンサートを支えたのが、大学で作ってくれたML(メーリング・リスト)だったのですが、
そのメンバーが、当時NTT・ソニー・AT&Tが一緒に始めた実験会社「NTTファン企画」の
”パセオ・プロジェクト”という、エージェント機能とPDAによる実験モニターを持ち込んでくれました。
それは、インターネット・WWWの普及はまだで電話回線を使う、
GENERAL MAGIC社の使いやすく・分り . . . 本文を読む
ライブといえば、ストリート・スポーツ・ライブとして、
”ストリート・バスケットボール・フェスティバル”
(1998年7月~11月 浜松駅・フォルテ・遠鉄百貨店の間の広場にて)
が思い出される。(遠い記憶が解凍されて、溢れ出してきた)
きっかけは、浜松観光コンベンション・ビューローから、
浜松バスケットボール協会と国際交流協会が海外試合をやりたいとの依頼だった。
私が丁度、”情報タウン構想”の延長 . . . 本文を読む