生存から生活へ、 合理性に偶有性を 2021-01-05 11:32:21 | 基本的なコト 人間社会の成長の果てが、合理的な資本の自律的運動に翻弄されることだったのか?生存の糧のモノを共有するという理念が、労働もモノに置き換えた唯物論による教義となった共産主義が100年を超えた。自由・平等・博愛がセットになっている人権を掲げての新大陸、アメリカ合衆国の大統領選挙に、共産党とグローバル資本家が、メディアを総動員して、人心を取り込む姿を観る。刀よりペン、ペンよりラジオ・テレビ . . . 本文を読む