自由が丘駅77周年記念企画「みらいの自由が丘」という
小学生に絵を募集し、大学生がそれを選んでふくらませ、
街の関係者がその提案を受けてのシンポジウムが、
10月24日、自由が丘、緑が丘文化会館で開かれました。
子どもは、社会を映して夢を描き、大学生は、専門分野を学びながら形にする、
そして街に関わる人たちが既成概念を破って、これからを考える会です。
大学は、それぞれ個性のある捉え方、まとめ方をしていて、
構造的、視覚的、環境的なデザイン的プランもあり、
繋がりづくり・場作り・集まりづくりなど、関係的なプランもありました。
これに、未来に対する希望だけではなく、
何を大切に残そうかという過去に対して、
年配の方のこだわりと伝承を加えられれば
さらに、楽しくなるなと思います。
これは、77周年記念というイベントでの行事ですが、
街に暮らし、駅を中心に動き回りながら、
失ってしまったこと・大切にしたいこと・これから創りたいことなど、
日々感じ・語り合っているのでしょう。
‘まちづくり’とは、その進行形の積み重ね、
誰もが参加し・持続・蓄積してゆく、みんなの思い出と夢を共有する場を
創れないでしょうか?
シンポジウムのパンフレットから
これまでの経過
プレゼン・審査・シンポジウム
小学生の夢から
大学生のプレゼンと審査
選評
小学生に絵を募集し、大学生がそれを選んでふくらませ、
街の関係者がその提案を受けてのシンポジウムが、
10月24日、自由が丘、緑が丘文化会館で開かれました。
子どもは、社会を映して夢を描き、大学生は、専門分野を学びながら形にする、
そして街に関わる人たちが既成概念を破って、これからを考える会です。
大学は、それぞれ個性のある捉え方、まとめ方をしていて、
構造的、視覚的、環境的なデザイン的プランもあり、
繋がりづくり・場作り・集まりづくりなど、関係的なプランもありました。
これに、未来に対する希望だけではなく、
何を大切に残そうかという過去に対して、
年配の方のこだわりと伝承を加えられれば
さらに、楽しくなるなと思います。
これは、77周年記念というイベントでの行事ですが、
街に暮らし、駅を中心に動き回りながら、
失ってしまったこと・大切にしたいこと・これから創りたいことなど、
日々感じ・語り合っているのでしょう。
‘まちづくり’とは、その進行形の積み重ね、
誰もが参加し・持続・蓄積してゆく、みんなの思い出と夢を共有する場を
創れないでしょうか?
シンポジウムのパンフレットから
これまでの経過
プレゼン・審査・シンポジウム
小学生の夢から
大学生のプレゼンと審査
選評
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