モノと心の独り言

コミュニケーション/メディア/コミュニティ ココロの建築家になりたいと・・・ 

ボランティアの自由意志に応えるスピード感は、ネットとホワイトボードを使える政治家だ!え?

2011-04-16 05:39:51 | 暮らし・街・環境
物事は、考え方ばかりでなく、量や時期が、常に把握されていないと進まない。
しかし、想定外の時に、立ち止まっては居られない。
すごいと思われるのは、この佃 LOVES 東北の活動 
記事で概略を
発端は、母親が自分と子どもの不安を、支援活動で
古い組織と新しい組織が、ママともの活動の流れを支えた
高齢者介護施設もまた、地域活動から支援活動の拠点へ

いつも、進行形でコトを運んでいる。
この背景は、宣教師と軍隊と商人で世界を拡げた西欧モデルがある。
短期的には、戦争も、支援も、想定外にたいする予測と行動と現地情報のフィードバックなのだ。

このブログが、彼らの情報共有だ。
佃 LOVES 東北
今晩は、積み込み時間が遅いので、マンションのコミュニティールームで集荷だ!

*今の社会は、変わろうと思えば、ここまでできる!
*変わりたくない、変われないと思えば、何事も変わらない!いや、悪いほうへと崩れてゆく。

党派を支えたイデオロギーが崩れた今、個別施策は、内容・量・時期・効果で、ことをなす時代。夢を持たない男どもが、被災支援に連携できず、現場で汗かいて叫んでいるだけでは、明日はない。
スマホもでてくれば、ネットとホワイトボードぐらい使える政治家でないと、通信と記録と対話で、コトを連絡・記録・整理しながら対話できるような政治家でないと、明日はない。
選挙どうしよう?

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