石原都知事は、天罰というが、これを天命として、我欲を共通の目標へと振り向けてゆく必要がある。これが、エネルギー生産・消費の構造を変える大きな契機とすれば、今こそ、エコ社会へと一人一人が舵を切り、世界市場でのエネルギー生産性を高める必要があるのでは・・・生活のしかた、働き方を、お互いに変えるチャンスなのだから。 . . . 本文を読む
ICカード、JapanShopの帰りにライティング・フェアによったら、LEDの壁映像のインスタレーションに、感嘆!繰り返し確かめられるモノがもう一度見えてきた一方で、変化を楽しみきる光の像が、印象的な展示だった。 . . . 本文を読む
政治屋の足のひっぱりあいは、国を滅ぼす。政治も経済も生活もその様態を見える化できる手がかりがほしい。国という生活・経済・文化の土壌が潤わないと、差異化による世界市場を楽しめない。身のまわりのコトを大切にのんびり暮らすこともできない。先に自閉してはだめだ。成人への減点社会が、政治屋の足の引っ張り合いに重なり、試験や票という蜘蛛の糸に群がる芥川龍之介の小説を思いだす。 . . . 本文を読む
入試ネット投稿から、能力試験のあり方を考えていたら、ケータイという道具から、リビアなどの独裁抗戦との共通性がわかった。その地域社会の状況で闘う武器が違うだけなのだ。日本での生きる力を試す=身につけようと努力する、手がかりは、何なのか、考える時期ではないか?答えのある知識試験とか、記述される履歴書とか、書き言葉だけの能力に頼りつづけていて、いいの? . . . 本文を読む