のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

別れの日

2008-02-28 | メディア
 朝焼けがきれいな時間、友人宅へ向かいました。家の中はすっかりすっからかんかと思ったら、まだまだの状態。予定していた6個の荷物では収まりきれず、お母さまの車も出すことにして、30分遅れて空港に出発。それでもすべてのことを終えられず、心残りがたくさんあるようでした。
 私は4年前、モントリオールに旅立つ時のことを思い出していました。もう少なくとも2年は帰れないだろうと思って、家の中をひっくり返して支度をした前日。そして、やりきれないことをたくさん残して出発しました。
 彼女は何度も謝ったり、お礼を言ったり…。でも、私にしていただいた今までのことを考えたら、これだけのことでは足りないことです。あとは3人の旅の無事と、日本での仕事がうまく運ぶことを祈ることしかできません。
 そして彼女は旅立って行きました。

 すれ違いざまに「2回目のショーは観るからね。」と言いながらクーンが階段を下りて行きました。ああ、また別れか…。
 クーンにも本当にお世話になりました。今日は、クーンが日本に遊びに来て、一緒に初詣に行った日、お参りする一瞬のために何時間も並んで、屋台でいろいろなものを食べた時のことを思い出しながら踊っていました。
 最後のお辞儀の時、彼ともう一人、ヴェンサンが客席の前の方に出てきて、大きく拍手をしながら手を振ってくれました。そしてすぐに裏に来て、出迎えてくれました。二人ともクリエイションの時からの仲間。二人の最後の日、今週の土曜日が、別れの日がまたすぐそこにあります。


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