のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

4年前と同じテーブルで

2008-07-07 | 日記
 ちょっとした行き違いから、友達とご飯を食べに行くことになりました。折角なので、車でないと行けないところまで。久しく会っていない友人も呼んで、シルクの日本人アーティスト4人を含む6名でおすしの食べ放題へ。ここへ来るのは4年ぶり。そして、偶然にも4年前と同じテーブルに座りました。
 前回は、私がKAのクリエイション中。今回は、Believeの方々がその状態です。Believeは、KAのクリエイション時とは違った大変さがあるようです。“辛抱”が必要なのは共通。久しぶりの友人は、相変わらず張り切ってラスベガスの生活を楽しんでいるようでした。
 4年の間に出会った友達の一人に、ここのマネージャーと知り合いの友人がいて、お名前を伺っていました。直感で「この方かしら。」と思った方に声を掛けると、どんぴしゃり。ハマチのカマなど、おいしいものを出して頂きました。デザートまで食べ放題で、アイス二種類もお腹の中へ。なかなか満腹にならない私のお腹も十分に満たされました。
 帰りがけ、公園に寄りました。大きな池と緑がたくさんのこの公園、彼らもすっかり気に入ったようです。今度は、サンドイッチを持っておにぎりを持って、ピクニックへ来ることに決めました。少し涼しくなるまで、楽しみは取っておくことになります。
 七夕の夜空、きれいな三日月が見えました。