中華街にある小さな劇場で“何か”があるので行ってみました。パンフレットを見ると出演者のほとんどがウインホテルのショー、Le Reveに出ているクラウン。みなさんショーをしながらこうやって違うこともするのは本当にすごいと思います。
“何か”は一人ずつが次々に違う人物になっていろいろなことを語っているもので、残念ながら早い英語のせりふはほとんど聞き取れませんでしたが、出演者5人の演技力は充分に分かりました。
アーティスト何人かに会い、帰りにみなでお茶屋さんに行きました。“O”のスイマー、かなこさん以外はブラジル人。二人で「日本語が話せるっていいね。」と話し続けていました。
今日は希望通りゆっくり出来たので、明日からの6日間のショーに備えられました。
“何か”は一人ずつが次々に違う人物になっていろいろなことを語っているもので、残念ながら早い英語のせりふはほとんど聞き取れませんでしたが、出演者5人の演技力は充分に分かりました。
アーティスト何人かに会い、帰りにみなでお茶屋さんに行きました。“O”のスイマー、かなこさん以外はブラジル人。二人で「日本語が話せるっていいね。」と話し続けていました。
今日は希望通りゆっくり出来たので、明日からの6日間のショーに備えられました。