高知展もラストウィークに突入です。
本日は、ステンドグラス工房「チャイハナ」の林俊介さんが、会場に顔を出してくれました。
ステンドグラスと言っても、大きな窓ではなく、ランプやオブジェ、万華鏡、アクセサリーなどを出品してくれています。


ご本人の画像は、とても恥ずかしそうだったので出さないでおきますね。「見たーい」というリクエストがあれば考えます。

今夜の夜行バスで高知まで帰られるという林さんご夫妻。台風が接近しているので無事にたどり着けるか心配です。
明日の営業も心配ですが、とりあえずギャラリーはオープンする予定ですので、駅まで来て、風雨がひどければご連絡ください。
タイミングが合えばお迎えに行きまーす。
高知展 9/12まで
山本 彌さんの展示が終了致しました。
短い会期でしたが、多くの皆様が彌さんの世界を楽しんでくださいました。
自分は、会場にいられる時間は少なかったのですが、とても良い展示になったと思っております。
大人が、まるで子供に戻ったように「この巨大なキノコは何だ!」と不思議そうに吸い寄せらてくる姿、見ていて楽しかったです。
以外にクラゲと間違われることは少なかったです。もっと間違えられれると思っていました(笑
ご来廊いただきました皆様、心より感謝いたします。
ありがとうございます。
さいたま市で制作されている 彌さん、今後も活躍されることを願っております。
また、いつの日か、銀花ギャラリーの空間に 素敵なキノコをニョキニョキさせてもらいましょう。

その時をお楽しみに。
本日、山本 彌(いよ)さん在廊日です。
楽しいお話も聞けますので、アート好きも、フェルト好きも、キノコ好きも お集りくださ~い。

展示は明日までです。
展示の様子は コチラ
『光呼展』-koukoten-
山本 彌
2016年5月7日(土)~5月16日(月)
11:00 ~18:00(最終日 16:00まで) 5/10火曜休み
作家在廊日5/7・8・14・15
http://www.iyoyamamoto.com/
山本 彌(いよ)さんの『光呼展』-koukoten- がはじまりました。





彌さんは、地元 さいたま市で活動する作家さんです。
フェルトとガーゼやさらし等の布を組み合わせて、キノコなどを制作されています。


オブジェだけでなく、ブローチやバッグに付けると素敵なリーフもあります。

春のキノコも元気な季節、さいたま市産の 彌キノコに出会ってください。

『光呼展』-koukoten-
山本 彌
2016年5月7日(土)~5月16日(月)
11:00 ~18:00(最終日 16:00まで) 5/10火曜休み
作家在廊日5/7・8・14・15
http://www.iyoyamamoto.com/
彌(いよ)さんの好奇心は「生命力」。
それは、動き回ることのない 植物や菌類が 環境に合わせて進化する姿だったり、種子やキノコが 風や水 他の生物の力を借りながらも 子孫を残すという生命を繋ぐ力。
表現するのは「繊維素材」。
強さと儚さ、共生する家族や仲間との生命の謳歌を感じて欲しい。
今回は 春の光を受ける やわらかな生命をイメージした新作も発表されます。
明日から開催する、山本 彌(いよ)さんの作品展搬入作業が終了しました。

何やら、ギャラリーの中に巨大なキノコが出現しております。
ゴールデンウィークも週末で終わってしまいますが、生命感のある繊維素材でできたキノコたちを楽しんでください。

『光呼展』-koukoten-
山本 彌
2016年5月7日(土)~5月16日(月)
11:00 ~18:00(最終日 16:00まで) 5/10火曜休み
作家在廊日5/7・8・14・15
http://www.iyoyamamoto.com/
彌(いよ)さんの好奇心は「生命力」。
それは、動き回ることのない 植物や菌類が 環境に合わせて進化する姿だったり、種子やキノコが 風や水 他の生物の力を借りながらも 子孫を残すという生命を繋ぐ力。
表現するのは「繊維素材」。
強さと儚さ、共生する家族や仲間との生命の謳歌を感じて欲しい。
今回は 春の光を受ける やわらかな生命をイメージした新作も発表されます。
但馬木彫とその周辺
本日、終了いたしました。
会期中は、本当に多くの方に ご来廊いただき 心より感謝いたします。
また、遠方からのお客様も多く、近隣の方は、2度、3度とお越し下さる方もいらっしゃって、嬉しいかぎりです。
お好みの彫りに出会えた方、出会えなかった方、それぞれの思いがあると思いますが、2年後の出会いに期待していて下さいませ。
本当に ありがとうございました。
残念ながら、会期中にお越しになれなかった方の為に、一部ですが、作品の画像もUPしておきます。









感謝!
残りの会期も少なくなってきました。
そんなタイミングですが、松田政斗さんより作品の追加が入りました。
人の心をくすぐる、いたずっらこのような作品を作る政斗さん。

追加になった作品のタイトルは「笑うヤマセミ、泣くヤマメ」
嬉しそうなヤマセミの目と、ポロリと涙を落とすヤマメの表情をお楽しみください。
釣り好きの政斗さん、他にも「枯葉ヤマメ」や「枯葉イワナ」なんて洒落た壁掛けの作品も並んでいます。


但馬木彫とその周辺
松田一戯 松田京子 松田掲三 松田政斗 梅野浩壱 正垣宏樹
2015年6月4日(木)~6月15日(月)
11:00 ~18:00(最終日16:00まで)
丸太を使ったテーブルや椅子を制作しているのは、掲三さんですが、そこに彫り込まれたヤマメやヤマセミ、梟は、政斗さんの彫りです。


但馬木彫とその周辺
松田一戯 松田京子 松田掲三 松田政斗 梅野浩壱 正垣宏樹
2015年6月4日(木)~6月15日(月)
11:00 ~18:00(最終日16:00まで)
松田一戯さんの招き猫が、3匹(体)追加になりましたー!

初日にはなかった、鯛招き2匹と お花を抱えた招き猫で~す。
但馬木彫とその周辺
松田一戯 松田京子 松田掲三 松田政斗 梅野浩壱 正垣宏樹
2015年6月4日(木)~6月15日(月)
11:00 ~18:00(最終日16:00まで)