ピシェ、一般的な言い方は、ピッチャーや水差し。
ピーフルさんの母国、フランス語でピシェ。
焼締め、自然釉、灰釉、化粧、サイスも形も口縁のスタイルも様々に20点近く届いています。
自宅では、水用とミルク用に2サイズ使いわけていますが、今回の中にも気になるモノが!
水差し以外に花器としても定評があります。
和空間にも洋の空間でも存在感を残しながら、以前からそこにあったように馴染みます。
この素晴らしき世界
ブルーノ ピーフル
10/4(金) - 10/14(月・祝)
11:00-18:00(最終日16:00)
10/9(水)休み
作家在廊日10/5・6・13・14
ギャラリー樟楠
さいたま市大宮区北袋町 1-147
048-641-9156