IZIKaWaヨシオ展(長いタイトルは省略)
明日までとなりました。
今展では、花器の出品も多く、それぞれインパクトがあります。
書きたいことはたくさんありますが、とても長くなると思うので、簡単に説明します。


花入【紳士と淑女】
オブジェとして飾れて、花を活ける時は、紳士と淑女が外せます。
(スタンド付き)


花器【ある日のパメラ】
ハイヒールを手に花器から半身でのぞいています。
掛花としてもご利用いただけます。


掛花【一刀掛】
置いて一輪挿しとしも使えます。
水が入るところは、指1本分。
毎日、水を足してください。

画花入【童子界】
代表的な呉須釉に童子(鬼っ子)が描かれています。
裏面は、さらに派手。



画花入【王猫】
猫の王様、何か狙っているようです。
裏面には、童子が描かれています。


画花入【パメラの花抱く】
王猫と共にパラジューム彩が施されています。
はい。
サラッと紹介してみました。
気になる方は、オンラインをご覧ください。
https://alpinoginka.thebase.in/
先日お知らせした碗やマグは、共に残り1点となっております。
では、明日、IZIKaWaさんと共にお待ちしております。
お座敷の日本茶喫茶も開催中~!
ギャラリー樟楠