鳥居明生さんのそば猪口
埼玉県加須市に工房を持つ鳥居明生さん。
近年は、weight(ウエイト・陶塊)を中心に作陶されていて、うつわは作られていないのですが、テーマがそば猪口と伝えたところ「たまに作るか」と参加していただけることになりました。
白ベースに黒土の象嵌(線彫りしたところに色の違う土を埋め込む)です。
実は、この作風、はじめて鳥居さんの工房を訪ねた時に、気に入って買い求めた湯呑と同じ感じでとリクエストさせていただきました。
象嵌後に表面を軽く削ってあるので、掠れた黒土の風合いが格好いいんです。
見込(うつわの内側)にも象嵌が施されています。
そば猪口の内側に線彫りするって、なかなか大変な作業だと思います。
厚み、角度、サイズ、もちろん柄の雰囲気も1点ずつ違います。
手に取ってご確認ください。
俺のそば猪口 わたしの花器
~ 9/8(日)迄
11:00-18:00(最終日16:00)
火・水 休み
~8/31(土)バイサオウの日本茶カフェ開催中
8/31(土)タロー屋パン販売日
ギャラリー樟楠
さいたま市大宮区北袋町 1-147
048-641-9156