6日の日にお琴サークルに行っている会館で、デイサービスを受けておられる人たちの七夕行事として、京都大学の学生さんがお琴の演奏に来られると聞いて、私も聞きに行かせて貰った。
お琴1人、三絃1人、尺八1人の計3人で「虫の武蔵野」「新娘道成寺」の2曲を演奏された。とても上手で感動しました。聴くと楽器の経験は2年の人と、お琴の人は高校の時からやっていますので6年だと言われた。
それにしても私たちのお琴サークルはもう10年と少しの人たちばかりですが、その実力はと言えば、とてもお粗末なもので、恥ずかしいなと実感しました。
今日は正派邦楽京都地区の筝曲演奏会が京都府立文化芸術会館であったので聴きに行って来ました。
今日の演奏で一番印象に残ったのは「薫る花」と言う曲を一つのパートを5人の小学2~3年の生徒さんが、小さな手で力強くしっかりと、しかもこの曲は5人の小学生を始め全員が暗譜で弾かれました。ただただ感動するばかりでした。
やはり上手な演奏を聴くと、心の奥まで響き渡り、帰る道中も余韻がずっと耳に残っていました。
私たちのお琴サークルも、もっともっと頑張らなければと痛感しました。
お琴1人、三絃1人、尺八1人の計3人で「虫の武蔵野」「新娘道成寺」の2曲を演奏された。とても上手で感動しました。聴くと楽器の経験は2年の人と、お琴の人は高校の時からやっていますので6年だと言われた。
それにしても私たちのお琴サークルはもう10年と少しの人たちばかりですが、その実力はと言えば、とてもお粗末なもので、恥ずかしいなと実感しました。
今日は正派邦楽京都地区の筝曲演奏会が京都府立文化芸術会館であったので聴きに行って来ました。
今日の演奏で一番印象に残ったのは「薫る花」と言う曲を一つのパートを5人の小学2~3年の生徒さんが、小さな手で力強くしっかりと、しかもこの曲は5人の小学生を始め全員が暗譜で弾かれました。ただただ感動するばかりでした。
やはり上手な演奏を聴くと、心の奥まで響き渡り、帰る道中も余韻がずっと耳に残っていました。
私たちのお琴サークルも、もっともっと頑張らなければと痛感しました。